初めまして。メッセージありがとうございます! こちらこそ、面白い作品をありがとうございます。最後まで駆け抜けるように一気に読んでしまいました。 サエと真奈美のやり取りが、本当に友人どうしなの?と驚くような腹の探り合い…みたいで、緊張感がすごかったです。 途中、なかなか言い返せないサエに焦れったくなってしまったり、回りくどい言い方ばかりする真奈美に顔をしかめたり、リアルな人間模様に心をゆっさゆっさ揺さぶられながら読んでいました。 真奈美のような人がどんな人生を歩んでいくのか、痛い目見て常識人にまるっと生まれ変わるのか、今のまま暴走し続けるのか、気になるので、楽しみにしております!
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はじめまして。 お礼のコメントありがとうございます。 同じ屋根の下にいるのに顔を合わせられないもどかしさや、また直接会話ができるようになったときの喜びが作品から伝わってきました。 こちらこそ、素敵な作品をありがとうございます。
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こんにちは。トピックに気づかずすみません。今更になってしまいましたが…。 魔物専門調理師のお話が好きで読んでおりました。食べ物の表現が美味しそうで。 わがままを言うなら「薬研さんに残っていてほしい」ですが…。 今まで苦しい思いをされてきたのですよね。これからはゆっくり休んでください。 薬研さんの人生が幸せなものとなりますように。
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キカさん、こんにちは。 なるほど、キカさんは話しているのですね。常に第三者からの意見を受け止めようとされる姿勢は素敵だと思いますよ…!私は自己満足で終わることも多いので…。 私の中では小説を書くことってただの趣味の1つなのですが、エージェントさんには崇高なもの(?)のように捉えられました…。 書いてない人からすると尊敬の的なのかもしれません。もっと誇ってもいいのかもしれませんね。
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共感して下さりありがとうございます。 そうなんです、お互いがお互いだからこそ、惹かれ合うという…。それが恋愛関係になるのもいいし、あくまで友情が強まるだけというのも、どちらも美味しい…。
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こちらこそ、お礼のコメントありがとうございます! 白兎。さんの小説は純文学のように洗練された文章で、なおかつドッカンドッカン胸に重く響いてきて、永久保存したくなるものばかりです。 これからもひっそりと応援させていただきます!
メッセージありがとうございます! これから楽しみに読ませていただきます。
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