つぶやき一覧

今日、monogataryのほうにも登録してみました。エブリスタ、pixivと同じ名義にしてあります。 https://monogatary.com/user_page/story/5d477f73-e19f-11ed-ad7e-0a58a9feac02 (マイページへのリンクってこんなに長いものでいいんだろうか…)
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https://estar.jp/novels/26088600 妄コン「たまご」に応募しました。 最後はbacouple(カタカナで投稿できない)みたいになりました…笑 https://estar.jp/novels/26079110 こちらは「最後の○○」に応募したものです。 飲み会が
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最近よく聴く曲 ↓メガテラ・ゼロさんが歌ったMIRA https://www.youtube.com/watch?v=DXxVDrdy0Y8 ↓Will StetsonさんのEnglish cover https://www.youtube.com/
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https://estar.jp/novels/26064463 ついに公開しました。 そして次の妄コン「最後の○○」もプロットを考えているので取り掛からねば。 ちなみに、さらに次の妄コン「桜が嫌いな理由」は、一年ほどまえにpixivに投稿した「私が桜を恐れる理由」という作品がテーマと奇跡の一致を果たしており…。しかも8,000字以下、キャンペーン落選済みという応募資格全クリアな作品なので、応募期間になったらそちらも投稿する予定です。
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15,000字以上の小説を一応最後まで書きました。しかし既に初めのほうをかきなおしたくなっております。 さて、ここで葛月えるさんからの質問です。 「書き出す前にプロットは用意しなかったのですか?」 A.しましたよ、しましたとも。 しかし修正に修正を重ねた結果、最初のプロットとはだいぶかけ離れたものになりました…(沈) この小説を公開する意味あるの?症候群にかかっています(倒)
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https://monokaki.ink/n/n3b9460d37d73 興味深い…(ㅎ.ㅎ )
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「春あけぼのの騙しあい」の読者数が「四季」に追いつきました。 投稿日時から考えると「春〜」のほうがかなりの頻度で読まれていることになりますが、反応のされ方が全然違いますね💦 「四季」は一人一人がたくさんスターやスタンプを下さいます。そのたびに嬉しすぎてニチャア‪( ◜ω◝ )‬と笑っております。 一方、「春〜」はタイトルやあらすじで門扉を叩かれることには成功しているものの、それだけで終わっているのかも…? 騙されたというシチュエーションに頼りすぎて、キャラ設定が甘いかもしれないなあと反省中。 とはいえ、色々考えるのが楽しいです‪( ◜ω◝ )‬
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こちら、一旦は投稿しましたが少しずつ編集しております。大まかな筋はそんなに大きくは変わらない…はず! https://estar.jp/novels/26070199
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『虹を描け!』がトレンドランキング 詩・童話・絵本ジャンル・日間11位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26069667?rank=11 予想外に順位が高くてびっくりしました。見てくださった方、ありがとうございます…!
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夢中になると我を忘れて長文ペコメを書いたりするのですが、私の個人ページから「感想」→「ページコメント」を見に行くといきなりネタばらししていることになるんじゃないか、と最近気づきました。レビュー欄ではしっかり覆い隠しているのに…!でもやっぱり書きたくなっちゃいますね。
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中高生時代の日記やネタ帳を見返していると、当時は発想力が豊かだったなあと思わされます。 多様な人達と同じ空間に詰め込まれる中で半ば無理やり勉強をしていったことには苦痛も伴いましたが、今思うとそれがいい刺激になっていたんですね。 当時は色んなクラスメイト達の世界をすぐ近くで感じられましたが、大人になると良くも悪くも距離の置き方を心得るせいか、あまり感じられなくなりました…(というのも、発想力が落ちた言い訳かもしれないけれど)。 何はともあれ、その時何を感じたかを記録しておくのはとても大事。
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各季節のイメージ 春…芽吹き始めた多くの命の中、生気を吸われた亡骸を見つけたときの絶望 夏…容赦のない炎天に抗いながら焦がれていく 秋…物思いに沈みひりひりと痛む心に呼応するようにじわじわと死に蝕まれていく 冬…全てを凍りつかせる雪の中、ぴたりと生命活動が停止する そんなイメージで、この作品ができました。 https://estar.jp/novels/26062625 小説というより、こういうものを書くほうが得意かもしれない…(?)
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連載中の作品に感想を書くのは難しいですね。的外れなことを言ってしまったり、逆に変に結末を当ててしまって、作者さんの創作の妨げになったらどうしよう…と変に色々考えてしまいます。 完結作品にたいしても、的外れなことを書いてしまったかな…?と考えることがたまにあります。
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どんなときでも「現時点で何が判明していて何が判明していないか」をあぶりだして冷静に意見を述べられる人はかっこいいですね。つい勢いに任せて相手に同調したり反発したりしがちなので、気をつけたいです。
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妄コンの小説、テーマも締め切りも大丈夫そうだと思ったら…。 字数を大幅にオーバーすることが判明しました。 私の小説は普段からあまり字数がかさまないし、ダイジェストになるようにかなりまとめたつもりだったので、大丈夫だと思ってたのに…! 妄コンは諦めて、字数を気にせず書いたものを普通に投稿しようかな。
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今、妄コンに向けて少しずつ書いていますが、果たして締切に間に合うのか…。 出だしが気に入らないので書き換える →自然な流れにするために付け足す →中部分を書き換える →齟齬が生じたため終わりを書き換える …ということを繰り返しています。 永久に工事の終わらないディズニーランドみたいな…。
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年末年始、時間ができたので覗きに来ました(最近の私のコメントそればっかりじゃない!?とつっこみ)。 放置ぎみですが短篇ならまた書けそうな気がする(これも何回か言ってる気がする)。
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お久しぶりです。やっと少し落ち着いたので覗きにきました。 夏は創作が捗る季節…のはずだったのにそれどころでなくて夏が終わってしまった…(震) とりあえず私は元気です。
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最近は小説を書けない日が続いています。その間にも自分の文章力が落ちている気がして、少し焦っております…。 そんな時、好きな作家の文章を書き写したり、音楽を聴いたりして、自分の中の芸術的センス(?)が少しでも残るようにしています。
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相手に心を開かないと誤解される……まさに、同じことを経験したばかり。
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ふと気になったこと。 皆さんは、趣味で小説を書いていること、更には投稿までしていることは知人友人家族には話しているのでしょうか…? 私は、転職エージェントさんに趣味について聞かれ、話せることがあまりになさすぎたので、意を決して話しました…。 そしたら「すごい…!それ、自己PR欄に書きましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧」と、前のめりで言われました。 まあ、健全なものしか書いてないから大丈夫…。 (どういう内容ですか?とは訊かれないのが救い)
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今日は一日中目の痒みと鼻水とくしゃみが止まりませんでした。なぜ…?今日そんなに何かの花粉が飛んでたのだろうか…。
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呟きを書いては消してですみません。昨日のニュースが衝撃的すぎて、まだ夢としか思えない…。 ここに来てメンタルの不安定さに拍車がかかってる気がする…。 しばらく浮上しないようにしようかと思ったのですが、根が活字中毒なので、ここに来てだらだら(?)したり小説を書いたりはつづけようかなあと思います。
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https://estar.jp/novels/25991376 ちょっとずつ書いていこうと思います。とりあえず、ちぐはぐでも完結させたい…!
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憧れが暴走するあまり歪んだ妄執になったり、依存と共依存、強い憎悪など決して美しい感情がなくてもそれをBLやGLと呼んでいいと思ってる(ジャンルとして設定するのは迷うけれど)し、てか女の子同士の歪んだ妄執最高。あとブロマンス最高。しゅき。
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人間の感情は各々が自覚している以上に複雑で、男女であってもいつまでも恋愛にならず親友のままだったり、ゲイでなくても同性に燃えるような感情を抱いたり、そんなこともあると信じています。特に後者は私が大事にしているところ。BLやGLを創作するときに、当人同士が同性愛者かどうかは全く気にしない、むしろそういう意識がなくても深い繋がりを持てる…と思っております(という個人の願望)。
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音楽に限らずに言うと、住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」を読んでリアルに泣きました。疎遠になっていた友人と連絡をとりたくなるお話でした。ちなみに本当に連絡とりました。
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遅ればせながら、泣ける音楽…というトピックを見て。 私にとっての泣ける音楽は、Kalafinaです。解散してしまったという悲しい現実を抜きにしても、曲とハーモニーの美しさと温かさがめっっっちゃいい…!(語彙力皆無) 特に「光の旋律」は本当に涙が出てくるのでカラオケで歌えません…笑泣
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登場人物が多かったり世界観が独特だったりすると、その物語に入り込めるまでにどうしても時間がかかって、何度もページを行ったり来たり(プロの作品を読むときもめちゃウロウロします)する。私はそういうのも読書の醍醐味だと思ったけど、Web小説や電子書籍になるとそうもいかないのかなあ。
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思いの強さを表すのに星をたくさん送ってくださる方も、短い言葉にぎゅっと凝縮してくださる方も…私にとってはどちらも嬉しいです。
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