京鹿子
タピオカサイン初めて聞いた
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家のなかの絵に登場した忌まわしい第十二図は、『無名都市の驚異にみちた歴史』の最後の絵(八つ○きにされている原始人)で、家のなかの絵の『鰐の頭をもつ龍に似た生物』は、無名都市の主人公が語ってた『巨大で突出した額、角、鼻の欠落、鰐を思わせる顎』のことかな。どうしてもイグアナを想像しちゃう
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潜み棲む恐怖の作品解題を読んで思ったのは、『インスマウスの影』も近親相姦がテーマだったのか
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ラヴクラフトの無名都市の主人公は、時間からの影に登場したナサニエル・ウィンゲイト・ピースリーさんだったのかな
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ダークエネルギーカメラが撮影した「ばら星雲」の記事の画像を見て思ったのは、宇宙悪夢的何かが手に入りそうと思った
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ラヴクラフトの家のなかの絵の話はカニバリズムの話だったのか。お爺さんの『羊を○すのは楽しゅうございましたな』はクラーク牧師の事を言ってたのかな。あと、この話の主人公はランドルフ・カーターなのかな
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水深550mの次は水深560mの海底にも突き刺さるイカが…もしかしてイカさん魚を捕らえるのにしっ…
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ふと思って、久しぶりにソングオブホラーを起動して設定画面を見たら難易度のところにH.P.ラヴクラフトの名前があった。ラヴクラフト以外にも、E.T.A.ホフマン、M.R.ジェームズ、エドガー・アラン・ポーの名前もあった
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ソングオブホラーもクトゥルフだったのかな…とふと思った
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水深550mの海底に突き刺さるイカすごいな。綺麗に突き刺さってた
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ブラッドボーンの魔女の館(ヘムウィックの魔女と戦った部屋)にあった女性の石像は、銀の鍵の門を越えてに登場した凶まがしい秘法の毒薬をつくっていた魔女のファウラーなのかな
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ブラッドボーンの『ヘムウィックの墓地街』と『禁断の森』のステージは、銀の鍵の門を越えての話に出てくる魔女裁判から逃れてきた人々が入植した土地と蛇の巣なのかなと思った
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the crane wivesのthe moon will sing好きだな
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『ウルタールの猫』『蕃神』『未知なるカダスを夢に求めて』で、ウルタールの猫で登場した宿屋の息子アタルの成長した姿も描かれているの面白い
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モアイ像ってお地蔵様みたいだな。耳が福耳
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イースター島のロンゴロンゴ文字面白いな
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話が面白くて文庫の方のラヴクラフト全集1と3と6を買っちゃった。全集1だけカバーが違うから間違えたのかと思ったけど、70周年記念アニバーサリーカバーだったのか
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未知なるカダスを夢に求めての話に登場する地上の夢見人キングスポートの灯台管理人は、白い帆船のバジル・エルトンなのかな。ウルタールの猫の話も登場するの面白いな
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未知なるカダスを夢に求めてに、ラヴクラフトの短編セレファイスに登場したクラネスの名前が出てくるとは…
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レッツ貢献！ のフリーダムウォーズリマスターだと…
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壁の中の鼠の話は、キュベレ(キュベレー)信仰とアテス(アッティス)信仰を組み合わせた話なのかな。死と再生の神
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エルデンリングはケルト神話なのかな
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壁の中の鼠に登場するイグザム修道院はドルイド教で、なぜ修道院で人が○されてたのかはドルイド教の人身供犠が関係してるのかな。壁の中の鼠に関係ないけど、ドルイド教を調べてたらエルデンリングに登場したウィッカーマンが出てくるとは…
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ラヴクラフトの冷気の話面白いな。最初はムニョス医師は生きている人間かと思ってたけど、まさか○○だったとは。体を腐らせないために冷やしてたのか
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ザ・ブックの姿の見えない何かが、ひたひたと足音をさせながら私の背後についてきてるのではないかという恐怖は、背後についてきてたのは壁の中の鼠に登場した飼い猫のニガーマン(物語の最後に主人公と引き離されてしまった)だったのかな
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ザ・ブックは、壁の中の鼠の主人公がハンウェルの精神病院から退院したあとの話かな
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壁の中の鼠の話と荒廃都市の話は繋がってるのかな。荒廃都市に登場した異国の芸術作品のような記念碑的な建造物は、壁の中の鼠に登場した爆破解体されたイグザム修道院なのかな
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廃城カインハーストにあった肖像画の人物たちは、悪魔に近い血を強く持っていた歴代の家督だったのかな
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カインハースト家は壁の中の鼠の話に登場する神に呪われし者ド・ラ・ポーア家かな
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ガスコインがオルゴールの曲に怯んでた姿と、エーリッヒ・ツァンの音楽の話に登場する奇妙な曲とそれに怯えるヴィオル奏者のツァンは似てるなと思った
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