オールド・スパイダー更新しました。/_novel_view?w=23282093 100ページ使ってようやく主要キャラが揃うという妙な構成に赤面を禁じえません。
オールド・スパイダー更新しました。/_novel_view?w=23282093 主人公の幸福は、その後の悲劇をより深くするためにあります。
「オールド・スパイダー」の表紙をARAMさん/_novel_view?w=23282093に描いていただきました。 アイデア出しの段階から、プロフェッショナルな迅速丁寧な調整と高度な技術に「……タダでいいんだろうか」と心配していました。それぐらい上手なお方です。 おかげさまで、見た瞬間デスクトップの人は椅子から転げ落ち、モバイル端末の人は手を滑らすであろう凄まじい絵になりました。 このコメントを読んだ人は、ぜひARAMさん1件
ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 長かった第2章も終わり、ようやく大陸軍士官学校の入学試験が始まります。 厳しく穏やかだった平八との日々も終わり、再びヒト扱いされないティアマリアが書けると思うと心が弾みます。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 草稿ではほとんど書いていない修行の様子も、気がつけば24000字を越えていました。修行も終盤です。
オールド・スパイダー更新しました。/_novel_view?w=23282093 80ページまで行ってもまだ全キャラ出ないという、構成上の欠点をひしひしと感じています。
昭和SF「オールド・スパイダー」を新たに公開しました。/_novel_view?w=23282093 好きなことを好きなように書いた結果、今思えば社会的に問題のあるシーンの多い作品だと思います。文章も下手で硬いので、これを選ばなかった下読みさんの眼は確かでしょう。 好き嫌いが1対9ぐらいで別れる作品ですが、「ティアマリア・エステミロワ」/_novel_view?w=23203336
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ティアマリア・エステミロワ/_novel_view?w=23203336更新しました。 修行も佳境を迎え、最初は冗漫で読んで楽しめるのだろうかと思っていた地味な修行も、ここまできて書いてよかったなあと思えるようになりました。
朧風さん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNlWy4T1e2jlvf7MqRqCU4nM1に、第1章「名無しの少女」の扉絵/_ilst_view?w=23277801を描いていただきました。 奴隷市場に売られていく少女の、すべてを諦めた無表情が怖いです。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 久しぶりに長く時間をとって書くことができました。 単調な修業の日々の中にも事件があり、変化があることに、書いていて気づきました。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 ようやく修行の基本が終わり、読んでも書いても楽しいふたり稽古のシーンに入った。 仕事を放り出して飽きるほど書きたいと最近特に思う。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 牛歩のごとく続く修行の日々を読んで、面白いと思うひとはいるのだろうか……?
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ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 修行のところばかり長々と書いて、読んでる人は退屈なんじゃないかと不安に思うことがありますが、書かなさすぎよりは書きすぎのほうがはるかによいと信じているので、もうしばらくお付き合い下さい。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 隙間時間を使って、少しだけ書きました。
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ティアマリア・エステミロワ更新しました。/_novel_view?w=23203336 寝不足だったので、思ったより進みませんでした。草稿ではかなり端折っていた部分なので、ほとんど新規に書いてます。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。 今日は忙しいので残念ながら少ないですが、明日は多少まとめて投稿できると思います。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。 読んでいるひとは退屈かもしれないが、書く方は必要な細部だと思っている、鍛錬の風景。やっぱりチートって釈然としないし必然性がないと思う。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。 草稿ではちょい役のキャラに、ずいぶん描写を使いました。書きたいことを書きたいだけ書けるのは、アマチュアの特権ですね。
朧風さん/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNlWy4T1e2jlvf7MqRqCU4nM1に、「ティアマリア・エステミロワ」/_novel_view?w=23203336の表紙を描いていただきました。/_ilst_view?w=23240984 序章のナタリアです。 指に蝶を止まらせようとする盲目の少女が、異様な迫力でじわりとしのびこんできます。 何ら指定をせず、「読んでもらってイメージで」という無礼な注文にもかかわらず、迅速かつ予想以上の絵を仕上げてくださった朧風さんにひたすら感謝です。
ティアマリア・エステミロワ更新しました。 今、徹夜明けで呼び出しに備えています。寝たいです。
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ティアマリア・エステミロワ追加しました。 草稿では出てこなかったキャラを出しました。 物語を少しは豊かにしてくれるでしょう。 たぶん。
ティアマリア・エステミロワ追加しました。 平八の能力の片鱗を見せつつ、ふたりの絆が深まっていくというところです。 早くエロとバトルを! という心の声には耳を貸さず、草稿では書きそびれたところをじっくり書きたいと思います。
ティアマリア・エステミロワ追加しました。 今回、ほぼすべて新しく書きました。以前書いたときには、細かなシーンで発生するだろうドラマに、書いている僕自身気づいていませんでした。 これを冗漫となるか、深みとなるかは、まだわかりません。
ティアマリア・エステミロワ追加しました。 直す前は簡素に流していた日常の光景を入れてみたくなったので、平八の調理シーンなど入れてみました。 賞に出すなら、強く印象付けるとか、伏線になるとか目的がなければ削除すべきところなのでしょうが。
「第2章 ティアマリア」開始しました。 平八との訓練の様子は、退屈かもしれないと思いましたが、ティアマリアの強さは地に脚がついたものであってほしくて、詳細に書きました。
第1章が終わりました。相当書きなおして、 印刷した紙では赤を入れきれず、 ノートに書くほど文章を変えました。 自分の未熟さと進歩を同時に感じています。 まだまだ話はこれからなのでお楽しみに。
第1章の続きを掲載しました。 隻腕の男のモデルは、格闘漫画好きの人ならピンとくるアイツです。
第1章の続きを掲載しました。 あるていど出来上がっているものを修正して掲載しているのですが、赤ボールペンで真っ赤になっています。 それでも、最初から書かないと本当に改稿はできないなと思いました。
序章と第1章をまとめました。まだ操作がよくわからないもので……すいません。
悪いやつを書くのは本当に楽しいです。
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