自己紹介

右手の神様が降臨して来て、書きたくて。 現実ではない恋愛小説を書き始めました。 恭弥と真紅。 幼馴染みのふたりの可愛いラヴストーリーです。 書いてるうちに、段々エロ部分が増えてきました。