よーた・ひーこ

 三十二わる二かける二は。

銀色栗鼠人

16分 (9,472文字)

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あらすじ

 親戚のマンガ家志望のアシスタントをしている尾花与太彦は、少年と少女に分かれてしまった。 (二〇一七年五月二十七日)

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

新しい……( ゚д゚)!! なにこの新感覚(;゚;ω;゚;) 新感覚だけど銀色先生のさらっとしたがむしゃら感は健在ですね(*´∀`*) しかしやはり物足りないのぅ。長編でやっていただきたいもんで
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