清瀬 美月

なおさん、はじめまして。 よろしくお願いします。 最初の1頁めから、何が始まるのかワクワクしながら次へをタッチしました。 青き地球を外から見るように、宇宙空間にそっと漂うような感覚。 読み進めていくうちに、まるで、ドキュメンタリーを見ているような錯覚を起こして、不思議な気持ちになりました。 『母』の詩では、何か気付かされたように思います。 素敵な作品をありがとうございました。

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