感想・レビュー一覧 21件

スケールが壮大で圧倒されそうでしたが、さすが私たちの住む惑星、何だか近くに感じられます。 地球の考察、初めは何だろう?と思いましたが、考察が入る分だけ内容に入りやすかったです。 素敵な詩をありがと
ネタバレあり
なおさん、イベントお疲れさまでしたo(^-^)o レビューが遅くなってごめんなさい。 【地球の考察】 普段そう考えることもないテーマ。 そこから織りなされる詩の数々。 あたかも自分が宇宙空間に漂いな
1件
詩の解説マニアな私の心を大変くすぐる作品です。ひとことで言うなら、ウハウハです。 以下、私の独断と偏見による解釈を、僭越ながら書かせていただきます!(><*) 個々の詩について語る前に、まずこの詩集
ネタバレあり
地球から連想された詩の数数 圧倒です 言葉の一つ一つがとてもよく 何度読んでも楽しい詩だと思われます 執筆、お疲れ様です
ネタバレあり
2件
初めの考察を読んだ時、かなり堅苦しい詩を想像して身構えてしまいました💦 ですが、いざ読んでみるとそんな事はなく、遊び心が満載で楽しんで読む事ができました。 楽しい時間をありがとうございますm(_
ネタバレあり
地球の考察。 それに挟まれるように紡がれている詩。 最後の母という詩、終わりの一文に希望を感じました。 偉大なる慈愛に満ちた母、そんなイメージが浮かびました。 素敵な作品を有り難うございました
ネタバレあり
なおさん、はじめまして。 よろしくお願いします。 最初の1頁めから、何が始まるのかワクワクしながら次へをタッチしました。 青き地球を外から見るように、宇宙空間にそっと漂うような感覚。 読み進め
ネタバレあり
前作を上回る作品に仕上がっていると思います✨✨ 言葉のフレーズが 宝石ですね✨ 遊び心も美しく なおさんの世界を 堪能させて頂きました(o^∀^o) ありがとうございます。 m(_ _)m✨✨
ネタバレあり
1件
4つのお題から、地球を想像し創作されるところが素晴らしいなと思いました。 中でも、印象的でしたのは「手紙」と「秋の夜。」です。 「手紙」では、色の使い方がとても綺麗だと感じ、「秋の夜。」では、なぜか
ネタバレあり
「考察」で語られる悠久たる地球の歴史と、それに対するように詩によって描かれる死にゆく星の姿に、その原因となり、先に滅びた者である私(人間)は犯した罪の大きさを思い知りました。 一見救いの無いように思
ネタバレあり
2件
あの4つのお題から地球が出てくるとは! 発想力の違いをまざまざと見せつけられた気分です。 そして、それが無理矢理感が無く納得出来てしまう。 長々とイベント参加させて頂いてますが、回を重ねるごとにレベ
お題から地球を発想して綴りあげた詩文、に、感嘆しました。 さまざまな技法を使いこなした作品は素晴らしく思いました。 なおさんの才能の深さをしみじみ堪能させていただきました。 ありがとうございました
ネタバレあり
なおさんの発想力、いつもすてきです。 今もすてきです、とにかく、すてきです。 四つのテーマからここまで導くセンス。 そのセンスが散りばめられた詩。 雑学のような章タイトルの文章。 詩を拝見するだけで
昨夜は言葉の一つ一つをゆっくり味わうように読み、その世界観に圧倒され、しばらく余韻に浸りました。今日はもう一度読みたくて、再びゆっくりとページを捲りました。 まず、四つのテーマが『地球』と結びつく発
ネタバレあり
1件
作品全体を薄青のべールが覆っているような印象を受けました。「硝子の瞳」という 言葉の余韻のせいかもしれません。 メッセージ性の濃い詩は尖ってしまいがちだと思いますが、この作品は世界を壊されていません。
1件
審査員の東野です。 全体の流れが常に落ち着いたトーンで貫かれていました。読み手としても一定の雰囲気がある詩集には好感が持てます。 最後の詩は悲観的だとあとがきにありました。確かに文字はネガティブな
ネタバレあり
1件
生命とは、何なのか・・・。 大きなテーマを綺麗にまとめていると思います。 私たちが生まれ育ち、暮らしている地球という星。 まさに、母なる星です。 大切にしたいですね。 連歌詩が、素敵でした。特に『
ネタバレあり
2件
テーマがハッキリしていた為、地球の考察を見ながら地球のことを考えながら読むことが出来ました!一番大切に守らなければいけないもの。だけどどこか他人事のように感じてしまう人々…。改めて地球のことを考えさせ
ネタバレあり
なおさん、こんばんは☆ 読ませていただきました! 今はただただ、なおさんの詩の世界に圧倒され、余韻に浸っています♪
僭越ながら、レビューさせて頂きます。 選びぬかれた言葉が巧みに織り成す地球の詩、楽しませて頂きました。 個人的には、手紙の詩が一番好みです。考察もとても興味深く、勉強になりました。 執筆、お疲
ネタバレあり
情景描写の美しさは流石です。それぞれの詩も視覚的に工夫があり、バリエーションが豊富で圧巻されました。全体的な作品としても一貫性があり、読み終えた後に深いため息が出たのは、なおさんの詩の世界に酔いしれた
ネタバレあり

/1ページ

21件