読みごたえがありました。 怪人二十面相を思い出させながらも、独自の世界で軽快に物語が進んでいき、飽きることなく結末へ辿り着きました。 赤マントは誰なのか、考えされられる 終わりかたも、予想外でした。 続きを、是非、書いて欲しい作品です。 ありがとうございました(*^^*)

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