小倉イースト

なんと言いますか… ケータイ小説を読んでるって感覚が全然ありませんでした! なんだか図書館でボロボロの本を見つけて思わず開いて読みふけっちゃった。っていう…そんなどこか懐かしい気持ちに浸りながら読んでしまいました! 私、ずっと天城が怪しいと(短に私の食いしん坊が嫉妬しただけかもしれませんがw)そう思ってたので、ラストにはそっちかーいっ!と、思わず天を仰ぎましたよ(笑) 自分のオツムの足りなさを改めて認識した作品でしたw

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