uta

レビュー失礼します。 過去の出来事の悲しさと、クリスマスに対しての侘しさが相まって、冒頭から少年の寂しさが伝わってきました。 普段通り。いつもと変わらない日常を繰り返す中、突然訪れたクリスマスプレゼント。 愛されている、ひとりじゃないと分かった途端、少年と同様、涙が出そうになる暖かい物語でした。 大事な人達と過ごすクリスマスパーティーは、何物にも耐え難い素敵なものだったと思います。 心暖まる物語をありがとうございました。
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おぎゃー(  Д ) ? ? レビュー有り難うございます┏○)) 灯りは主人公奏太なのです。 天1の時の奏太の気持ちを……と思いながら。 utaさんのレビューが作品のようです(〃艸〃)デレデレ (*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴鼻血がぁぁぁ いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
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こんばんはです(^_^) お話を聞いてすぐに読みに伺ったてたのですが、時間がある時にレビューをばと思ってたら、すっかり忘れてしまってまして∑( ̄Д ̄;) 遅くなってすみませんでした。゚(ノД`)゚。 いえいえ(A;´・ω・)まだまだレビューに慣れてなくて……。 奏太君の驚いた顔を見ながら、してやったりと、でも嬉しそうな結月ちゃんが想像出来ました♪ とても素敵な物語にほっこり☆ ありがとうございましたm(_ _)m

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