桂木 京

文化祭の日。 奇跡的な、出逢い。 この出逢いがなければ……。 あぁ、良かったなぁ……。 これが、感想です。 作者様の『魔法の1文』からスタートし、あっという間に読み手の意識を作品の中へと誘う力は、相変わらず『流石』の一言。 天才の苦悩。 偶然出逢ってしまった少女の気持ち。 何故、短編なのにここまで厚みを出せるのだろう……と、しっかりと勉強させていただきました。 作者様コメントの『暗い』で引き返してはいけません!(笑) 1頁、読んでみて。 気がついたら、完読してますから!ヽ(´ー`)ノ
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京様 レビューありがとうございますm(_ _)m うわーうわー これ本当に時間かかりすぎて、本当に悩まされました…… 当初一万文字に収まるはずもなく…… 組み替えて組み替えて……あーでもないこーでもない、とした結果つまらない物ができたのでは?と(名前のなんだかなーは、それです(笑)) レビューに救われました。 読んでいただき、感謝ですm(_ _)m
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