暗くなんかないです。 むしろ、子供でもなく大人でもない、この年頃の主人公たちを眩しいほどに瑞々しく描いた作品。 素直で、傷つきやすくて、絶望の中でもまだどこかで光を求める純粋さ。 そんなものが見受けられました。 それに文化祭という熱気のある行事がうまく絡んで… 素敵な絶望と再生の物語。 最後になりましたが、毛根入賞おめでとうございました(〃∇〃)
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満月 兎の助さま レビューありがとうございます 書いてる間、暗い題材かなー大丈夫かなーと不安で不安で……(笑) 暖かいお言葉ありがとうございます・゜・(ノД`)・゜・ うーのすけさん、大好き!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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