時野みゆ

他の方々のような立派なレビューは書けませんが……。 「天女」である幸姫の視点で紡がれた、切ない美しい物語。 夫である上杉治憲の優しさと愛情がとても伝わってきました。 最後に治憲が幸姫の宝物を見るシーンは涙がにじんできて、今もうるうるしながらこのレビューを書いています。
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そんな……とても素敵なご感想を本当にありがとうございます(^^)/ ええ私も、泣きながら書き上げたという恥ずかしい制作課程ありのお話でしたw 純愛って良いですよね、良いですよねぇ……遠い目 >今もうるうるしながらこのレビューを……←これ本当に嬉しいです!  物語は、何かしらを感じていただけたらそれだけで良いものだと、個人的には思っております(^^)
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拙いレビューを喜んでいただけて嬉しいです。 泣きながら書き上げたというお気持ち、よくわかります。 幸姫の想いが切なく胸に迫り、ゆりさんの筆力を感じると共に、読み終わった後もしばらく泣いておりました。 連載が終わり、しばらくはルビ修正(どうせならもっと早くルビ機能を導入して欲しかったわ、エブリスタ!)と拝読をしようかと思っています。疲れ目の具合を見ながら少しずつですが。 「とはずがたり」と「明治発熱」どちらを読もうか迷っております。
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