【コメント】

純は「純粋」の純

レビュー失礼致します。どのようなかたちであれ、別れとは辛いものです。が、主人公の斜め上をゆくバイタリティーには、むしろ同情よりも敬服すら覚えてしまいます。膨大な手紙を書きあげ、執念と怨念を込めるあたり、七転八倒からの七転八起な人生でしょうか。恋人の幸せに横槍を入れようと計画するもの、あるきっかけにより思わぬ余生に転じます。こんな人生もまた無きにしも非ずですね。ある意味では人生の伴侶も得られ、めでたしめでたしでしょうか。愉快なお話。有り難うございました。

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雑草 11/17 18:34

素敵なレビューをいただき、ありがとうございます！！余生…七転八倒からの七転八起… 確かに、あおい千隼さんの言う通りだと思います(*´▽｀*) ……ハッピーエンドでよかったです"(-""-)" 読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m またあおい千隼さんの作品にお邪魔させていただきます！

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あおい千隼 11/17 21:19

こんばんはです(｡･∀･)ゞありゃΣ(Дﾟ;/)/ めでたしめでたしが→めだたしめだたしになってる～休憩の合間に書いたので確認ミスです！ちょっと修正させてもらいます(汗少ない頁数にもかかわらず、かなり濃厚な世界が広がっておりました♪ 短編や掌編という限られた文字数で世界を創りこめるのは凄いです！あおい頻繁に足を運べなくて申し訳ないですが、また作品を閲覧させてもらいますね～♪

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