ベレット

和風なゾンビもの!
レビュー失礼します! いつもこちらの小説を読ませていただいてますが、折角なので20ページまでもう一度読ませていただきました。 この作品、世紀末ちょい手前のゾンビものってイメージですね。 ミアベルさんがゾンビ系のお話が好きなのかは分かりませんが、ちゃんと描写されていると思います。 自分はゾンビマニアなのですが、随所に「あるある」となりました。 特に最初の気が付いたとほぼ同時にゾンビに襲われるのも、通例ですね(笑) そのあと、やっちまって自己嫌悪に陥るのもよくあるやつで、冒頭からワクワクしました。 それだけ読んでもこの世界はどうなったのかわ気になるところですが、まさか主人公が自分の事を忘れてるという悲劇。 なかなか良い出だしでした。 所々で笑わせてくれますし、文章もちゃんとしていて読みやすい。 ゾンビファンとして推せる作品です。 これからも読ませていただきます!
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細かにたくさんの感想ありがとうございます☺ゾンビマニアとまで行かないもののゾンビ物は好んでいるのであるあるを取り入れつつ少し変わった世界観を広げて行けたらなと思ってます☺ 更新頑張りますね💪( ¨̮ 💪)
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現在100ページ辺りまで読んでますが、確かに従来のゾンビものとは少し違いますよね。 応援してます!
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