名城恵純

まさかおぼろ月夜からこのような詩ができるとは……。 私の頭のなかに浮かんだのは砂漠のような砂地を歩く少年の姿でした。 果たして本当はどうなのか私にはわかりませんが……。 七人はさすが提案者というべきなのか素晴らしい詩でした。 出会いがあれば別れがある。 この詩に出会えたことに大きな感謝を!

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