愛する者のために心を痛めながら無事を祈る。 女は守るべき物のためには強くなるものですね。 不安と切なさとの戦いのなか、勝つのは信じるということ。 そんな強さを思い浮かべる詩です。 素敵な言葉

正義を掲げて立ち上がり、戦い、散っていった男の物語。それを支えた女性が語る結末は、とても切なく胸に響きます。 侍の心がつめこまれていて、とても躍動感がありますね。日本で純粋な正義のために若き侍が蜂起し

どこか……戦場を彷彿させながら、それでいて凄く静かな情景が見えました。 戦いと安らぎ。 なんだかそんな情景を思い浮かべてしまう不思議な感覚です。

すごいです…！ 表紙と詩がシンクロしていて、感動しました。 躍動感に満ち溢れた言葉たちが、心を取り巻くのを感じました。 『戦』や『戦争』がテーマなのでしょうか？とても素晴らしいです。 わたし的にお

枕草子の影響か、あけぼのと言えば春、優雅で柔らかいという概念がありましたが、見事に打ち砕かれました。燃えるような夜明けに惚れ惚れです。 個人的にはすみれがいちばん好きでした。 素敵な作品をありがと

まるでフランス革命のような混沌とした中に沸き起こるエネルギーのような詩だと感じました。 特にすみれは好きです。 これからも頑張ってください😃

表紙から決意が読み取れます。（果たし状でしょうか？） 初めに総評になりますが、やはり誰にも真似できない更紗ワールドですね。 名城さんも仰ってますが《おぼろ月夜》から、作中の本文が出てくるとは想像で

過去は過去。忘れてしまったはず。だけど、忘れられたわけではない。それでも、自分なりの意志を持ち先を見て、未来に進んで行く。そんな想いが伝わりました🎵読ませて頂きありがとうございました(*^_^*)

一つ一つの作品に強い意思を感じます☆それだけ言葉に込められている想いが強いのでしょう(^-^)個人的に「おぼろ月夜」が印象的でした☆ 素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました♪

まさかおぼろ月夜からこのような詩ができるとは……。 私の頭のなかに浮かんだのは砂漠のような砂地を歩く少年の姿でした。 果たして本当はどうなのか私にはわかりませんが……。 七人はさすが提案者と