朝日と夜と不安定な世界

気付いたら世界がどこにあるのかわからなくなっていた。

里芋

青春 完結
5分 (2,809文字)

6 7

あらすじ

「白黒に煌めく混沌の謳」参加作品。 /_event_view?e=126461 混沌とさせるため、ノープロット。 思いつくままに。無計画とも言う。 初心に帰ってみた。 物語のような、散文

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感想・レビュー 2

胸に突き刺さる散文詩。切ない憂鬱と、爽やかな寂寥とが自分の中を駆け抜けていくのを感じる。でも厭世的にはならない。素敵なことです。
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そう、僕が待っていたの、まさにこういうの。 こういった世界観、待ってました。 こういう作品のレビューを書くのはつくづく勇気のいることだなって思います、普通の恋愛小説やファンタジーバトルもの小説ならどこ
ネタバレあり
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