背景の絵も、ほんわりと温かな詩も、色彩豊かに飾られていて、ページをめくるたびにすさんだ心がひとつずつ虹の一雫に浄化させるのを感じました（笑） 絵本も世界のようで、とても素敵でした(^_^) 是非、絵

イラストの上にそっと綴られた言葉が、その色彩と相まって素晴らしい相乗効果を生み出していますね。 本当に色鮮やかで素敵です。 あとがきにもありましたが、雨ってグレイとか灰色の空とかどこか無彩色の中の

こんばんは。 拝読しました。 雨の日は確かに空もどんよりしていますし、暗いイメージがあります。 でもこの詩集を読むと、きらきらと彩られた雨の模様が浮かびます。 シンプルな言葉だからこそ、ストレ

読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 「虹色ドロップ」 タイトル通り、ひとつひとつの詩（雨）が代わる代わる色を変えていくような不思議な変化を味わいつつ、画像にそのまま詩を打ち込むと

同じ雨でも、その雫の一粒一粒があたる場所は様々で…。その色の上を楽しそうに跳ねたり、その色を綺麗に映し出したり出来る。そして泣いている人にあたった雫たちは、その人の涙と悲しみを洗い流すことだって出来る

虹色ドロップ を読んで。 開いた途端、カラフルで綺麗でΣ(*・Д・*) わぁ…と感激しちゃいました。 どの詩も素晴らしいですが 特にラストの 「雨はいつかの虹の欠片だから 降ってくるよ 願い

みづきあおいさんこんにちは、イベントお疲れさまですm(__)m 雨と言えば、ジメジメ、グズグズ、どんよりと、なんだか暗いイメージが頭に浮かぶ私ですが。 みづきさんの作品を読んで、子どもの頃は雨の日

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 大変カラフルで綺麗な詩の印象でした！ 本当に雨の日は憂鬱になりがちですが、雨上がりが楽しみになりそうです☆

表紙のｲﾗｽﾄがきらきらと美しくﾀｲﾄﾙなどのﾚｲｱｳﾄもとても素敵です 光を集めた雨粒が踊るように七色に輝き華やいで雨降りの憂鬱な気分も吹き飛ばしてくれそうなみづきさんらしい素敵な雨の詩を読ませて