（応援）ご無沙汰しております！ この度、エブリスタの企画イベント『みんなで作るおすすめ作品特集』で、 よりたくさんの皆様にこの作品をお読み頂きたいと思いまして、再レビューさせて頂きました！ 凄く優し

あめさんも優秀作品おめでとうございます(^_^) いっしょにならぶことができて嬉しいです！ 淡々と月の星の間を行き来する無線の中に、大切な人と大切な人との思い出のやりとりが、淡々とした口調で語られな

まず、優秀作品おめでとうございます。 とてつもなくすごい作品ですね。 ちょっと僕の語彙や表現力では、言い表せられないです。 幸せと悲しみと切なさが、一体化したような作品で、且つ壮大です。 これは絵

涙が出ました。 『月とアトリエ』その不思議な響きにいざなわれ、ページをめくったわたしは、たったひとりで読まなかったことをいささか後悔しました。 ポロポロ涙が止まらなくて、鼻水も出てきて、そばにいた

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 月と星。とても素敵です。共に夜空にあり、互いにその存在を支え合うような関係性が、この夫婦にぴったりな気がします(^ ^) 傍にいるのに顔を見ない

僭越ながらレビューさせて頂きます。 繰り返されるこの手法は、私を虜にしました。 こんな夫婦愛、とても素敵だな……月と星がキラキラと輝いて見える。 嬉しさも、楽しさも、淋しさも、驚きも、短い言葉のやり

とても優しく、温かい気持ちになれます。 無線機での短いやり取りにも伴侶である相手への思いやりと、日々の楽しさが伝わって来て心地好いです。 理想の夫婦ですね。 優しく寄り添ってくれる思い出があるっ

美しい美しい大人の童話。 美しい美しい夫婦のお話。 たくさんの人に読んでいただきたい。 最後の夫婦の会話に、こんな二人でありたいと願うのは、きっと私だけではないはず…

無機質な無線機を通しての、温かな想いのやり取り。 愛情溢れ、互いによく理解し合っているのに、いつまでも敬語。 この対照的なもののコラボレーションが、より一層、二人の絆の強さを感じさせてくれると共に、「

丁寧に丁寧に綴られた、優しくも切ない時の流れ。 月と星の間で重ねられる月日が、夫婦の穏やかな愛が、胸にしっとりと沁みていきます。 この作品は本当に素敵。 情景も心情も、作者さまの淡くて優しいカラー

何方かがペコメに書いていますが、読み終わった時、「おやすみなさい」って、言いたくなるって言うか、言ってしまった。 夫婦の絆（結びつき）が、「おやすみ」の声で綴られて行く。 感動……（自分の語彙

一炊之夢（いっすいのゆめ）という言葉があります。 一炊は粟を炊くほどの短い時間。人の生涯は夢のようだというものです。 それを想いながら読み終わったあとに、なぜか無性に栗をほおばりたくなりました。

今夜丁度ツレと散歩に出ていて、 「月が綺麗ですね」 と伝えた所でした。 うちの夫婦も、たまに敬語で話します。 二人きりの時、たまに。 月と星の関係がとても心地よいです。 天鵞絨のような上質な夜の闇

良かった、胸に沁みました♪ 無線機の使い方が、良いですね。二人の仲の良さがシンプルな会話で、とても伝わりました。 そして、物語のテンポみたいのが、段々と早くなってゆき、それが心地よかったです。 もち