まずはレビューが遅くなりましてすみません。 提灯がスーツを着ている？しかも、そんな奴に一目惚れ？ ヒロインにしか見えないため、周囲からは妄想と思われ、浴びせられるのは奇異と憐れみの目。 著者はどうや

す、すごい…あの恐ろしい鬼畜レビューから、しっかりまとめて 噛み砕いて。かつ、作者様のオリジナルも入って生きてるというか。 もう、ひれ伏すしかありません。 素晴らしい。 え？？提灯が、え？？？え。ど

あの鬼畜なレビューを、こんなに爽やかにしてしまうとは！ 無機質なカレに恋しちゃった時は、どうなるんだろう？　と思ってました。 感情がエスカレートした時のドキドキ感ったら。 あれこれでやり過ごすとは

ラブコメかな？なんて軽々しく考えてた自分を殴りつけにいきたいです 愛情というのは万物に向かうものだとは思うのですが、恋愛、性欲というのは人間対人間ではないと大変面倒なことになります。 安全性も社会

完結おめでとうございます！ いやー、もうね、流石としか。 なんというか、普通にいい話だった。(笑) まさかあの鬼畜レビューからここまでの物語ができるとは。 楽しく読ませていただきました！

　モノに対して性欲を抱けるか、あるいはそうした人間に対してどう接するか。対物性愛を巡るこれらのことは、実はとてもナイーヴな問題です。現に僕も、それがどんなものかを想像することすら難しく、しかし自由な恋

まず、 この小説の表題は 『提 灯(つつみ あかり)の言うことには』 です。 お間違えなきよう。 で、感想。 一言、脳幹細胞破裂小説と言っておきます。 端的に言えばこの小説、提