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片隅の酒場から、何処かの星のあなたへ

今ではない時代、ここではない場所、とある酒場の店主が綴る、何気ない日々の物語

かぢゐ とう

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SF 休載中
1時間11分 (42,432文字)
読んでもらえると嬉しいですし、スターをもらえるとさらに嬉しいですし、コメントが貰えると大興奮です。

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あらすじ

『地球からの独立の気運が高まりつつある他恒星系の植民惑星』というスペースオペラ的な舞台設定ですが、登場人物は皆、スペースオペラな物語の表舞台には出てこないような、地味で普通で、それでも懸命に生きてる人

タグ

SF 宇宙短編近未来酒グルメハードボイルドスペースオペラ職業もの大人の日常空想科学バー小説

目次 8エピソード

はじめに……（つまりは序文として）

…1ページ

雨の日の出会い （キャプテン・ライドン サバアラム）

…4ページ

50年の残滓（エラム　ファーストディスティラリング）

…13ページ

植民惑星の小さな夢（アームストロングス ラガシュドライジン）

…21ページ

泡の跡（アッカドシトラIPA）

…31ページ

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感想・レビュー 1件

かぢゐ とう
ぼちぼちと続きます。

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