あの気持ちをもう一度

妄想コンテスト「プレゼント」参加作品

新垣蛍

11分 (6,462文字)

3 166

あらすじ

過去の自分からの手紙が、止まっていた僕の心を動かした。 成人式で開けたタイムカプセル。 その中に入っていた、中学生の僕の『宝物』。 それをきっかけに書いた、未来の僕に宛てた手紙。 僕は、その

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感想・レビュー 6

新垣蛍さん、「あの気持ちをもう一度」、読みました。 タイムカプセルを使った短編が多い中、こちらの作品が光っているのは、 未来の自分に宛てた手紙に「嘘」が含まれていた点だと思います。 自分を見つめる
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読ませて頂きました。 私はおそらくこの物語にとても共感できる手の人間であると思います。夢を抱き、小さな賞を取るたびに似たような感情が渦巻きながら、趣味としての領域から感情を出すことなく夢と一定の距離を
ネタバレあり
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この作品に共感できる読者は多いのではないでしょうか。特にこのエブリスタの中には。 「そういった、なるべく考えないようにして、けれどいつのまにか心のどこかで考えてしまっている、漠然とした不安。 (中略
ネタバレあり
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