負と無と0と殺の非て常なる日常

4人の異常者と非日常が交差するとき、起こるのは無限の可能性か、それとも無か。その答えはどこにもない。

雷川木蓮

5分 (2,502文字)

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あらすじ

とある居酒屋、とある4人……あ、1人遅刻して3人が酒とお茶を酌み交わしていました。 久々に会ったのでしょう、彼らは最近起きた『楽しいこと』を話し合います。 しかし、それは突拍子もない非日常なもので

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