愛沢 琉希
どの詩も読むとこころがきゅっと… 切ない気持ちになりました。 言葉の選び方がとても好きです。 特に、『嘘と記憶』の濡れた肌に映る、という表現… 惚れました…(笑) どんな捉え方もできる、何度も読みたく
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愛沢 琉希
どの詩もリズムがあって、すっと響きました。 それぞれ別な視点、テーマから”蛍”を表現していて、 なんか、とってもお得な感じです(笑) 2つ目の「焦がす」が個人的なお気に入りです。 鳴かない蛍が自分の光
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愛沢 琉希
蛍の生きるサイクル、というか、成虫になってからの時間の短さを恋愛に絡めるなんて、とても素敵だなと思いました。 蛍という言葉だけでなく、直接的な描写がどこにもないけれど、光や飛ぶ姿など、ところどころに蛍
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愛沢 琉希
リズムがよく、とても読みやすかったです。 月の光を太陽が見せた光にこだまするって表現、すごい好きです。 月自体は光を出してるわけじゃないですもんね。 自然って不思議だな、と思わされます。 月曜日ってな
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愛沢 琉希
柔らかい優しい詩かと思いきや 内なる熱を感じられる二編でした。 月夜の蟹ってそんな意味があるのですね…!知らなかった…!(笑) 綺麗な月ですが、どこか孤独で切ない気持ちにさせられますよね。 月を眺める
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愛沢 琉希
どの詩も大人っぽくて、どこか色っぽくて、そして寂しい。 大人の階段を3段飛ばしした気がします(笑) 月って、どこか切ない気持ちにさせてくれますよね。 空を見上げた時の、こちら側の気持ちによって 月の表
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愛沢 琉希
それぞれの詩が様々な”月”を表現していて 目の付け所がいいなと思いました。 爪の痕には驚きましたし、月桂樹って何だろう思って調べました。 アレですね、優勝者が頭の上にのせてるやつ…(笑) 引き出しが少
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愛沢 琉希
月というお題に対して 様々な表現の仕方があるのだな、と読んでいて感じました。 私には正直難しい表現もあって(笑) 何度も読み返しては、深みを増す詩たちを堪能しました。 拙いレビューですみません。 素敵
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愛沢 琉希
キラキラした星たちと、それを見守る月を 勝手に想像しながら読みました。 まさか、月日的意味合いで構成されるなんて…脱帽です。 リズムもよく、時間の流れの中にきちんと月もいて ただただ感嘆するばかりです
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愛沢 琉希
独特のリズムと、独特な表現が 自分には真似できないすごいところだな、と 毎回読ませていただいて思っています。 一編目は走っているような疾走感、 二編目はゆったりした中で存在を放つ月が 情景として浮かび
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愛沢 琉希
2編の詩が一つの物語になっていて 書かれていない六年の月日を、想像せずにはいられませんでした。 月って太陽と違ってそんな自己主張しないな、てイメージなんですけど 夜になればそこにいて、自分たちを見てい
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愛沢 琉希
どこか大人の恋愛を垣間見ることができました。 月、というお題に対して あえて”雲で見えない”という描写をされて少し驚きましたが そうすることで相手の瞳の中の月が際立って あぁ、そういう表現もあるんだな
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愛沢 琉希
こんにちは、愛沢です。 最初の2編は愛のある甘い雰囲気を漂わせていたのに、そのあとの詩では、ときに嘘を吐き、ときに言わずに心にとどめ、ときに人を傷つけるという…声というもののさまざまな表情を知ること
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愛沢 琉希
こんにちは、愛沢です。 以前も前後になったことがあったので、ご縁がありますね!笑 とても切ない詩でした。 声というのは聴かないと記憶が薄れてしまって、どんな声だっただろうと私も昔の友達を思い出してみ
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愛沢 琉希
雨、といったらやはりこういう辛い感情を一緒に流してほしいという願望ですよね…2つの「トゲトゲ」が雨と絡めて表現されていました。 [雨の中]では、辛い気持ちがありありと伝わってきました。洗い流したところ
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愛沢 琉希
どちらの詩も描写がとても丁寧だな、という印象を受けました。[ネオンのアイノリー]では、男性が切り取る夜と、雨と、女性の描写が綺麗で、蛍がアクセントとなって大人っぽく、どこか色っぽい詩でした。[喉のダム
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 直接的な”白”の表現がないけれどしっかり”白”が表現されていて、すごいなと思わずにはいられません! 過去、今、未来。 孤独じゃないよ、大丈夫だよ そんなメッ
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 短編を読んでいるような、そんな気になりました。 彼と彼女の会話に、どこか温かいものを感じました。 悩む彼は、答えを探せたのでしょうか… でも、哲学脳だしな…
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 ノリアキラさんの世界観を堪能できる作品たちばかりでした。 独特な言葉の運び方、持って行き方。 そして、表現される”白” その目の付け所にも脱帽です。 愛沢に
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 メッセージ性が強いな、という印象を受けました。 「白季歌」では、短い文たちが語る”白”と自然。 「白道」では、同じ言葉たちが語る”白”と恋。 そして、詩と共
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 どれも”白”が際立っていました。 「あなたの白はどんな白?」 考えました(笑)でもそんなこと考えたことなかったので 結局わからずじまいです。 語りかけてくる
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 4編の詩に、「喜怒哀楽」をかけていたとあとがきで読ませていただいて驚きました。 言葉の使い方が、すべて現代っぽいのかなと思えば、少し言い回しが昔っぽいものも
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 最初の「黒髪から白髪になる時を経て」を読んで とても胸が締め付けられました。 愛沢はまだ生意気な若造ですが、あぁ、本当にそうだなと思わされました。 昔は気づ
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愛沢 琉希
女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 以前も櫻花さんとイベントご一緒させていただいてますが、 言葉運びの上手さに今回も脱帽です。 まるで歌を聴いているかのようでした。 1つ1つの詩にはそれぞれ別
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愛沢 琉希
初めまして、女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 まず、擬人化しちゃうという切り口がいいなと思いました。 そして、なんて素敵な恋物語…! ピュアな2人を想像してしまい、 汚れた心を持つ愛沢の顔は
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愛沢 琉希
こんばんは、レビュー失礼します。 夜の海の音が静かに聞こえてくるようでした。 愛沢的には、海といいますと白より青を想像してしまいますので、新たな発見です(笑) 夜の海って、ロマンチックですね… 大好き
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愛沢 琉希
色彩の「白」の捉え方が、とても新鮮でした。 白は孤独、というのになるほどなぁと思ってしまいました。 確かに、白って他の色とは違った存在感を見せますよね。 また、どの詩もリズムがよく、ぽんぽん、と言葉が
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愛沢 琉希
わわわ(*´Д`) いつもと少し雰囲気が違って、また素敵です? 学ラン×パーカーですか…( *´艸`) 萌えぇ…((変態
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愛沢 琉希
浴衣が渋い感じで、大人のオトコの色気が出てました(*´Д`) 背景とも、とてもマッチしていて素敵です。 萌え、ご馳走様でした(*'ω'*)
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