つぶやき一覧

メットガラの動画や画像が楽しくて、見ていると時間がどんどん過ぎていく。 何かもう、いろんなもの超越したセレブたち。 どこから突っ込めぱいいのかわからない方もいて(ほとんどそんな人かも)、本当に飽きない(笑)。
ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)の肖像画、マジで怖くない? 何か、喰われそう。 それが漫画では美しい若者になるんだからねー。 あまり真実を知られていない、しかもちょっと地味な東欧の小国と歴史上の人物を取り上げている。 日本のサブカル、漫画文化ってすごい。
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『ヴラド・ドラクラ』がとてもおもしろい。 (肖像画では超怖い顔の)ヴラド3世がハンサムで寡黙な若者に描かれていたり、弟のラドゥ3世(別名、美男公)は史実以上に美形だったり、目の保養( ´∀` )b 暗黒の中世をまだ抜け出せない東欧の歴史も学べ、目が離せない作品のひとつです。
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ぎっくり腰で仕事に行けず、家事もできない、買い物にもいけないので、漫画に登場する実在の(歴史上の)人物を紙に書き出すというアホな作業をしておりました。 しかし自分の字があまりに汚いので、途中で嫌になって投げ出しました。 意外に楽しいけどな。
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『テルマエ・ロマエ』の続編がめちゃくちゃおもしろい。 初老にさしかかってもルシウスはルシウスのままでした。 作者自身による温泉コラムも楽しく、ヤマザキマリ先生はやはり才能ある方だと実感した。 表紙カバー絵が気持ち悪いのに(笑)、紙質がやたら良くて、かなりお買い得だと思います(何のこっちゃ)。
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このところ、(また)メンタルが低空飛行している。 つらいというより、疲れた。 自分で自分がめんどくさい。
『インノサン少年十字軍』(作・古屋兎丸)を半泣き状態で読んでいます。 『ブラッドハーレーの馬車』、『ミスミソウ』と並ぶ鬱漫画になりそうです。
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ちなみに、『い○ね! ○○○君』(申し訳ないので伏せ字にしました)は一巻で飽きました。 ごめんなさい。
どうもわたしには、少女漫画(女性漫画?)は合わないみたいだ。 試し読みなどしてから購入した漫画単行本も、途中で飽きてしまう。 青年向け、少年向け作品はそういうことが少ない。 若いころはそんなことなかったと思うんだけどな……。 加齢とともに、おばさんじゃなくおじさん化してるのか? 繊細な感性を失くしつつあるんだろうか。 悲しい。寂しい。
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『幽麗塔』(作・乃木坂太郎)全9巻を読了。 読み終わってしまうのが惜しくてもっとゆっくり進めたかったけど、ページをめくる手が止まらなくて。 それでも一週間もたせたぞ。 もう、いろんな感情がいっしょくたになって大変。 ラストシーンで泣いちゃった。 太一とテツオの未来に幸あれ。 ジェンダー、マイノリティなどに心惹かれる方はぜひご一読を! 読んだらワイに感想を聞かせて!
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漫画家さんが亡くなる最悪の結果になった一連の騒動で、火元というか火種というか火付け役と思われる脚本家のコメントがなあ……。 とても気分が悪い。不愉快。 この方、クリエイターとか物書きではなく、“ギョーカイ人”って感じ。 インスタを熱心に更新し、自身と俳優の写真を頻繁に上げてるのも、自意識過剰や(ギョーカイに対する)媚びが見える。 “謝罪文(?)”にも自己保身と言い訳が溢れているし、文章を書く人とは思えないほど言葉選びが下手。 「頭が真っ白」ってこういうときに使う表現、言葉じゃないでしょ。 わたしはドラマを視聴していないし、読者だったわけでもないからあまり意見を言えないけれど、ずっともやもやが
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お正月休みは『SPY×FAMILY』&『孤独のグルメ』三昧でした。 テレ東さん、ありがとう。 劇場版スパイファミリーはいまいちだったよ。 まあ、大きなスクリーンでフォージャー家を堪能できたのはよかったです。 大好きなシルヴィアさんやフィオナちゃんの出番もあったし。
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今さらSPY×FAMILYに嵌まりました。 登場人物が誰も彼もキャラ立ちしててすごくチャーミング。愛おしいです。 アニメはまだこれから視聴予定。
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服が、服がつくりたいです、猛烈に! ハンドメイドはダサいってわかってるんですけど、お外に着ていけるような服がつくりたい。 シンプルなトップスやパンツをさらっと縫ってみたい。 でも、型紙を引くのが苦手。 市販のパターンは意外にお高いしなあ……。
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また服作りをはじめようかと思う。 気が紛れることしなきゃ。
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もしかしたらまた手術かなあと落ち込んでいます。 がんばれ、わたし。生きろ。
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検査結果が芳しくなくて落ち込んでたけど、シロさんとケンジにまた会いたいのでがんばるよ! 生きなきゃ!
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この不安が晴れる日は来るのだろうか。
更年期のせいなのか、気鬱、不安感、イライラがひどくてつらい。 サプリメントでも試そうかと探してみたけれど、何が自分に合っているのかわからずまた落ち込むという……。 命の母とかどうなの? 教えてえろい人(違)
入手困難だった『イノサン Rouge』12巻が手元に来て、たったいま読了しました。 感無量です。 シャルルちゃん、マリーちゃん、お疲れさまでした。 優しいシャルルちゃん、かっこいいマリーちゃんが大好きです。 坂本先生、素晴らしい作品をありがとうございます。
何もかもつらくて怖い今日このごろ。 つらい。
『第3のギデオン』全8巻、読み終わってしまった。 密度の濃い時間だったわ。 こんなにかっこいいルイ16世、こんなに可愛いアントワネットは他に出会ったことがない。 タイトルを最後に回収したのも素晴らしい。 強引な箇所がないわけではないけど、良い作品に巡りあえて幸せ。 乃木坂太郎先生、ありがとうございます。 『イノサン』、『傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン』、『断頭のアルカンジュ』、『第3のギデオン』、いずれも革命前夜のフランスが舞台なので、血なまぐさく悲劇的なエンドは避けられないと思う(傾国……と断頭……は連載中)。 どれも主人公の職業が特徴的で興味深いな。 『イノサン』→処刑人 『傾国の仕立て
これおもしろいよ!って、もっといろいろ紹介したい。
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ついに『第3のギデオン』全巻セットを購入してしまった。 フランス革命を扱った作品をいろいろ読んでみたくてだな、うん。 ずっと気になっていた『さよならソルシエ』を読了。 発表当時は賛否の嵐が巻き起こったみたいで、Amazonレビューもかなり意見が分かれてる。 でもわたしは読んでよかったと思う。 途中経過が雑なのは少し残念だけれど。
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フンドーキンさんの、九州柑橘ぽん酢が家族全員大好きです。 しかし近隣スーパーには置いていない。 通院時に駅チカの北野エースで買っていたのだけど、次の診察は4月……。 こーゆーときこそ通販さっ! ということで、3本まとめ買いしました。 これでしばらくもちそう(*´ω`*)
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坂本眞一先生は、髪と手の表現に相当なこだわりがあるようだ。 ほとんどの登場人物が美しく繊細な指先に描かれていて、ちょっとフェティッシュな香りも……(義賊団の頭領ジャックの手でさえ美しいんだこれが)。 髪の描写は凄まじいほどで、執念すら感じる。 名前と役割を与えられたキャラはみな華麗なヘアスタイルで、個性がある。 ロベスピエール、サン=ジュスト、ナポレオンがあんなにオサレな髪型だなんて誰も思ったことないだろ。 そして、右を向いても左を向いても美男美女。 坂本先生は美しい男性しか描く気がないらしい。 サンソン家は超絶美形揃いだし、ジャックはワイルド系美男子、ロベスピエールは妖しい美男。 坂本先生
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『イノサンRouge』、登場人物が変態ばっかりで、たまに読みながら吹いてしまう。 坂本先生はどういうつもりで描いたのかしら、これ……。 ローアン枢機卿なんか変態変質者キモエロジジイすぎて大爆笑した。 何なのこの漫画(笑)。
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坂元先生→坂本先生に訂正。
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『死刑執行人サンソン』を読み、遅ればせながら『イノサンRouge』も読みはじめました。 シャルル=アンリの苦悩が痛々しく、つらくなることもしばしばあります。 『死刑……』の終章が「その日は来たらず」なのも切ない。 Rougeは、ルイ15世崩御、16世戴冠、アントワネット懐妊など大トピックを下敷きにしながら、シャルルとマリーの……サンソン家の物語が綴られていく。 ロベスピエール、ローズ・ベルタン、ラ・モット夫人のほか、サド侯爵まで登場。 ついにフェルゼンも出てきたよ。 美しい男性を描かせたら誰にも負けない(とわたしは思っている)坂元先生ですからね、フェルゼンの表現も素晴らしいですよ。 でも、いち
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“この漫画がひどい”を挙げてみようかと思ったけど、さすがにやめた。
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