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はげしいとりあい
ふたりのはげしいとりあい。
うたうもの
2020/6/1 更新
詩・童話・絵本
完結
1分 (585文字)
そらの蒼
6/5 20:26
読んで『アハ体験』を。一粒で二度美味しい作品
ヒトは、新しいものに刺激を感じ、それが脳にいいらしい。 それから『あ、分かった!』という刺激も脳にはいいらしい。 アルファベットと数字が並び、それぞれのページに二言三言、文章が書かれただけの本作品。
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そらの蒼
8/29 18:23
本格ホラー・・・じゃなかった!
幽霊話をすれば。幽霊が寄ってくる、あちらと波長が合って認識してしまう。そう言われているので、私はこういうのは参加したくないですけど。 それを見たいという若者の怖いもの知らずは、今も昔も変わらない。
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そらの蒼
7/15 17:14
恋愛ホラー?
どろどろ恋愛。女は怖い。よく言いますね。 二人の間に何があったのかはわかりませんが、主人公が怒る理由は、ごく当たり前だと思います。 ラストでただの復讐が快楽に変わっていく所が秀逸です。 男女の問題
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そらの蒼
3/21 21:39
怖い。何が怖いって、未知の菌によるパンデミックが人間界を壊していく様がただただ圧巻です。 最初はほんの小さな、気づかないような出来事がじわじわと、菌類が殖えるように浸食していく・・・気づいた時にはす
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そらの蒼
1/19 17:24
タイトルがすでに怖い。表記しないとわからない類いの怖さは、文字媒体ならではですね。 読み進めるに従ってじっとりと湿度が増していき、まさかのアレに・・・って最後がもう。 蛇は神でも死霊でも魔物でもある
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そらの蒼
1/6 12:14
日本の昔話のようなホラー。 苔の盗掘、ありましたね。こちらでは山野草が時々持っていかれてます。 こういう記事は、読むたび怒りが収まらない。 旅の恥はかき捨て、バレなきゃいい、というえげつなさが恐ろしい
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姫と間違われて連れ去られたのが可愛い顔した兄だったので、女の意地にかけて妹の私が魔王をぶっ飛ばす! 【北の魔王編】
女の私を攫わないなんて許さない!
大滝タクミ(リア大変)
2019/4/20 更新
ファンタジー
完結
2時間53分 (103,729文字)
そらの蒼
1/3 10:19
書籍『つれまち』読了です。レビュー書きたくてこちらにきてしまった(  ̄▽ ̄) アリス、ああアリス。あなたの言動には、もうペコメで突っ込み入れたくて仕方ありませんでしたよ(笑)。やたらと調理にはしる
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そらの蒼
12/10 21:48
火事とケンカは江戸の花。そんな言葉もありました。戦争が始まった時、お祭り感覚でいた人もいたと聞きます。要するに、ニンゲンは派手なもの、お祭り騒ぎが大好きなのです。 こんな『戦争』だったら、誰も傷つかな
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そらの蒼
12/10 20:24
ウワーン! 涙が止まりません。 カラスは動物の中でも賢い部類に入るのに。 真っ黒な姿、不気味な鳴き声などが、とかく悪いイメージを持たれる、ニンゲンの嫌われものです。 そうか・・・純粋な恋心でも、見た目
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そらの蒼
12/1 16:24
これは、地球の未来ではなかろうか。 広大な緑の中で飛び交うインコたち。平和な光景しかないのに、戦慄が止まらない。 でも、彼らなら人間のような過ちは犯さないでしょう。 ある意味、一番いい未来の形なのかも
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そらの蒼
12/1 15:56
私はなんてぬくぬくと暮らしているのだろう。 読み進める度に、そう思わされる。 『辛い現実』『この世の無情』・・・そう呼称することは、いとも容易いのに。この世に、こういう世界が存在することは知っていたの
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そらの蒼
12/1 15:30
いわき訛りのイタチ人間。これまた強烈なキャラクターの登場です。 この作者様にかかれば、怪異も変幻自在。こんなにかわいらしい姿にだってなってしまうのです。 木枯らし吹く季節。 寒さは身に、どころか心に
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そらの蒼
11/28 19:54
あと1ヶ月、終戦が遅れていれば、私の祖父は特攻隊として戦地に赴いていたそうで、赤紙が来たときはみんなで『一大事だ』 となったそうです。私がここにいるのも、偶然でしかないのだと思っています。 『鬼畜』
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うたうもの
読んで『アハ体験』を。一粒で二度美味しい作品