つぶやき一覧

のび太がヒミツ道具のミサイルを飛ばした。 スネ夫はビビり、ジャイアンに助けを求めるが、ジャイアンは知らん顔。 それをおかしく笑うのび太だけど、わが家は散々な有り様。所詮ドラえもんは現実には存在しないのだから。 悲しいね。 /_novel_view?w=12044982
夏樹&拓未&玉木&ゴン太&グレン。 修羅の荒野、現在リニューアル中。 上記5名、ドラマチックに登場してます。 名前は少し変更してます。 夏樹大和、横浜キティホーク総長 大瀬良拓未、本牧レジェンド特攻隊長 玉木仁、葛城組腹心 佐藤ゴン太、ファン倶楽部鬼の副長 赤城蓮、貧乏執事?
エブリスタ特集に組まれました。 『愛と修羅な人生』"完結作品"の特集です。カテゴリーはラブコメです。 『シュラバト』に続いて二度目です。こっちは"インパクトある一言"とかで。 このままランキングが上位に行けばな…… 興味あれば一読よろしく。
修羅、全面変更中。全てリニューアルです。 良ければ一読よろしく。
風太…… 最近SFっぽくなってきた。近未来系ハードボイルド? SF好きだから。
今年も消防団辞められなかった。 『ときには烈火のごとく』そのうち更新します
 最初に倶楽部の狂気にあてられたのは新参者である一年生、猫屋ブラザーズ率いる猫屋会だった。恐れ戦いて立ち去る途中で、運悪くとある派閥と遭遇してしまう。それは大具足虫忠太の派閥。酷くテンパって、それに喧嘩を売ってしまったのだ。  普段の大具足虫ならば、猫屋会など簡単に返り討ち出来た筈だ。だが彼らは敵対する派閥を討伐した帰り際だった。ダメージも蓄積していたし、なにより極度に腹ペコだった。故に両者の戦いは、大方の予想を狂わせて激しいものとなる。  それでも大具足虫の強さは比類なきものだった。アバラを数本折られ、配下を数人病院送りにされて、山盛りのウンコを漏らし、それでも辛勝した。  勝つには
修羅の書き下ろし新作、久々にアップしました。 シュウの幼稚園の頃の話、魔王の軍団結成秘話。 原稿用紙換算で十枚ぐらい。修羅の応援特典になってます。
風太、81ページまで更新完了してます。 ボリュームアップさせて内容も読みやすくなったと思います。 本当はさらなるてこ入れしたいんだけど…… 良ければ一読よろしく!
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応援ありがとうです。応援貰えるとやる気が湧きます。 俺の夢はこいつらを書籍化すること。書籍化すれば映像化、ドラマ化とかもあるかも。そうすれば俺もやる気出る。今はつたない文章でも、いつかは熱い文章にできる。 みんなの応援と時間さえあれば、それは可能です。頭の中の妄想を文章にすればいいだけだから。 熱い応援、レビュー、スター、一言よろしく。 作者はほめられて伸びるタイプなので?
本気になると馬鹿をみる。 誰もが空気を読み、冷めた気分で辺りを見回す。 世の中それをクールとはやす。 だから誰もが窒息してく。寒さにかじかみ、己を無くす。 『そんな鎖、引きちぎれ!』 『頭じゃなく、魂で吠えろ!』 頭に響くダチの声。 『腐りきった社会、上等じゃんか。だったら俺らで変えればいい。だって俺らは、オギャーって叫びと共に、熱い魂秘めて生まれてきたんだぜ』 はっとした。 同時に思う。 ……俺にはこんな熱いダチがいる。 一緒に笑い、悲しみ、時には泣いたかけがえないダチ。 例え今は離れ離れでも、あの頃の気持ちさえ持ってれば、世界
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風が吹いた ……あいつはヤバいって風が吹いた だから誰もが声をかけない 風が吹いた ……あれは伝染するって風が吹いた だから誰も近づかない 風が吹いた ……あいつから物を貰うなって風が吹いた だからあいつの物は口にしない ……だけど…… ある日幼い少女が言った ……何で怖がってるの? 風は怖くないよ…… みんなその言葉にはっとした 風は穏やか、爽やかに吹き込んでる 誰も彼に被害を受けてない 無知は恐怖、噂ばかりが先行してただけ 空は晴れやか。もうすぐ薄紅色の桜も咲き誇
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魔王シュウ復活!? その愛と修羅な人生、いよいよ中盤の佳境。 自らの宿命に気づいた時、シュウの狂気、魔王と呼ばれた強さが目覚める。
削除完了! 愛と修羅な人生、オマケ要素の削除完了しました。 作者としてはもったいないけど(シュウの性格設定に重要)、仕方ない。 だってモバだから(複雑なつくりより、簡潔なつくり) 緻密な構成より、派手な演出? 所詮中身より、読者の数とレビューの数(いい、悪い、含めて) ……だけど俺は、そんな適当な事、出来ないから苦労する。 風太の方が、その点楽だね(元来熱いから、ストレートに書ける)
ページ削除します。 愛と修羅な人生、ネタバレ的な雑草多いので間引きます。 その間公開規制します。(ページ制限)
赤城蓮(グレン)惨敗? ついに始まったマリアファン倶楽部との全面戦争。 シュウ、一弥、ルカ、永瀬、土方(ゴン太)入り乱れての死闘。 何故一弥と真優は焦るのか?影で暗躍するのは誰なのか? そして訪れる、シュウ最大のピンチ。 更にはグレンの秘密も明らかに!
私立聖王学園、最強は? 聖王学園。市内でも最強クラスの最強高校。(鬼哭館も同レベル) ヤクザの実子、全てを呑み尽くす“狂犬”葛城真。 暴走族総長、女に絶大なる人気を誇る“うるうるにゃんこ”夏樹京。 実は頭脳明晰、大病院の御曹司。だけど勝負にかけたら一番熱い“サラブレッド”沖田一弥 そして大本命。修羅の狂気と生まれ持った資質を誇る。…優柔不断で孤独を好む“狼”黒瀬修司。 はたまた鳴神統、宅ちゃん、猿飛、大野朝日、東雲斗馬、赤城蓮…… 予測不能な修羅の荒野。 だけど多分みんな、関心な奴を忘れてる。 ……雑魚と思いきや、本当は強
風太・サル山 ラグナロク総長、桜木誠(さくらぎまこと) 組織犯罪対策課、安田祐一(やすだゆういち)、通称餓狼(がろう) 関東桜共会市和組若頭、瀬崎守(せざきまもる) 関東桜共会藤木組組長、藤木蓮(ふじきれん) そして安田の相棒にして、元ラグナロク総長、真咲颯斗(まさきはやと) 彼らの運命が紡がれたとき、最悪の抗争が始まる
「国際問題? そんなの問題じゃねーよ」 「国は違えど、同じ人間だ。熱く語り合えば分かり合える。……俺は英語も中国語も、喋れないけどな」 「だって中国は義の国だぜ。孔子って立派な人物を崇拝してる。アメリカは正義の国だ。ドル紙幣にも書いてある」 「そこをつくんだよ。ヤクザだってヤクザと呼ばれるのは嫌だ。『渡世人』『仁侠』って呼ばれると会話もスムーズ。要は同じステージに引きずり上げるだけさ」 「言っとくが国際問題なんて、小さい奴の戯れ言だぜ。……だって国境なんか、地図の中の世界だから」
「年金制度? そんなもんいずれ破綻するだろ」 「将来は払う金額より貰う金額が激減する。……会社が半分払うから、なんて言い訳だ。その分多く給料に加算すればいいだけ」 「つまり今の年寄りを宥めるだけの制度だろ? ガキの未来なんて、これっぽっちも考えていない」 「だけどそれは、未来を考えないガキが悪い。票をくれるのは多くは年寄りだ。ガキなんか相手にしても、票は取れない」 「そのガキこそが、この世界を変える礎なのにな……」
「ちまちまてっぺん争いしても、仕方ねーだろ?」 「結局ガキの喧嘩なんて、デモンストレーションだ」 「狙うなら、国のてっぺん。総理の座だろ?」 「誰もがその権利を持ってるのに行動しない。だから俺が動く。けして動かない山を動かせば、そいつは可能だろ?」
非公開の訳。 それはランキング上位を狙えないから。 本当に良作なら、おのずとランキング上位に食い込む筈(煽らずとも、読者のコメントある筈) だってそれだけの能力なきゃ、無理な労力使って書く意味ないじゃん。 だから反応ない、書籍化無理な作品は、非公開してます。 本当は、ファン限定小説書けたらそこで公開したいんだけど。 ……だけど、何度もコメントしてくれるファンには、限定公開するよ。 いつでも気さくに意見をくれるファンは、最高の仲間らだから。 『修羅の荒野絆編』 『風太ケルベロス編』 『風太エピソード1899編』 何度もレビ
シュウ、途中十数ページ、オマケだったので消してます。 淀川エリに関するページ。 因みにシュウもそろそろ終わり。 全部作り直すのは、かなり疲れた。ハード過ぎる。 次があるか判らないけど、次は楽なやり方します。 引き続き応援宜しく。
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