５０ページまで読みましまが、読みやすくって面白いと思います。 顔文字を敬遠する人も多いですが、自分的には上手く使っていると思います。 文末や文章のならび、描写。そういうのに気をつかって、考えて書かない

わざと主語を抜いている。そういう文章の切り方をしているかと、最初は考えてしまいました。 もしそうでも、主語が分かりづらい文章が多かったと思います。 文章の切り方をもう少し工夫して、指事語や接続語を上

一つ一つの単語がなんの説明もなく、並べられているので、一つ一つの単語をもう少し細やかに説明した方が良いと思います。 一つ一つの単語がなんの説明もなく、いきなり並べる手法もあるかもしれませんが。

　肌をなでていく風は、よく肥えた大地の匂いがした。 　その中に、わずかに酸化した機械油の臭いが含まれていることに気付いて、高めていた集中力をいささか乱される。 　それでもアベルは落ち着いてその臭いから

もう少し文章をダイエットさせた方が読みやすいと思います。 読者は、必要な情報だけを読み取るはずです。 似たような表現が多いような気がしました。 個人的な意見なので、参考程度に。

個人的には、上手い作品だと思いました。 大きな欠点はないと思います。 気になった点としては、 銀河鉄道の夜の、～～だろう。という文章がちょっと具体的すぎると思います。 受付が名詞で、受け付けが動詞で

全体的な印象としては、誰が何を喋っているか分かりづらかったです。 台詞を書いたあとに、誰が喋っているか捕捉している感じが多かった気がします。 極端な例を出すならば、 ↓ 🌕🌕は興味津々の瞳を向けた

面白いと思うけど、漢字の読みが難しくって、何度か表紙に戻ってしまった(^^; 個人的には、作中にもルビがあった方が物語を楽しめると思います。 頭の悪い自分の感覚だと、ですが(^^;

相互レビューをしようと読み始めましたが、基本的なことを知らなすぎる気がします。 それとも修正をしていないか、だと思います。 特に前半部分は、言葉の意味をしらない単語の使い方があったり、二重表現を使って

描写が薄い気がしました。だから味気ないイメージです。ですが、後半はよくなっていたと思います。余計な文章を書きすぎず描写をもっと描けるようになったら、もっと面白くなると思います。