つぶやき一覧
ゆきみ
別れると言うことは出会うと言うこと。
出会うと言うことは別れると言うこと。
始まると言うことは終わると言うこと。
終わると言うことは始まると言うこと。
僕らはそんな事を繰り返しながら進むのだ。
傷ついて傷つけられて、傷を舐め合い進んでいく。
あんなに痛かった事も笑い話に出来るくらいに強くあれ。
どんな痛みも笑って過ごす。
寂しくて悲しいけど、それでも笑おう。
いつか、あなたが帰ってくると信じているから。
その時の為に笑え笑え！
笑顔で居心地のいい場所に迎え入れろ！
何で、こんな場所を出ていってしまったんだと後悔させてやれ！！
笑え笑え。
笑えば、どんな事も乗り切れる。
世界は
※御気分害したらすみません
精子提供の情報についてのニュースを見た訳だが、論点がいまいちわからない。
勿論、僕にその気持ちがわかる訳ではないが精子提供で産まれた事に何の問題がある。
家族は血の繋がりだけなのか？
お前らの父と母は血の繋がりもなく家族になったし、大人になれば好きな人と血の繋がりもなく家族になる。
ならば遺伝子上の父と言うものに何の意味があるのか。
僕ならそんなものに興味を持つことすらないだろう（まあ、実際にその状況になってないからわからないが）
また、匿名性が失われれば提供者は無償でリスクを被る事になるし、有償ならば臓器売買と変わらない。
知らぬが仏と言う言葉もあ
今年最後によけいな事言うべきじゃなかった。
年の終りとはじまりくらいは平和に過ごそうよ。
僕の嫌いなこの世界じゃ、皆が幸せになる事なんてありえないんです。
誰の言葉だったか忘れたけど、何となく思い出してしまった。
これを言うキャラの台詞が格好いいんだよなあ\(//∇//)\
さてはて、性懲りもなく好きな作家さんの作品見て「僕の作品なんてゴミなんだろうか」と実感した、ゆきみです。
ここ数年ずっと同じ作品に心折られちゃってます。
でも何となくわかったんだ。
どれだけ憧れても、なれないモノにはなれないし、なる必要もない。
命すら模倣から始まるけど、模倣から始まった生命は進化し続けてきた。いい加減、僕もここ数年の殻を破らないとね。
まあ、言ったからって簡単に破れるものでもない
・1件
永遠の0を今更になって読みました。
始まりの１文を見て、この程度の文で売れるのかと馬鹿にしました。いえ勿論、作者は小説を初めて書いているらしいので当然ですが、この程度なら自分でも書けると愚かにも思いましたね恥ずかしい。
しかし実際に文単体で見れば百田さんの文章はあまり上手くはない。
だけど不思議と面白い。場面の展開もグチャグチャだし文章はのほとんどを人が思い出を語る様に書いているので正直、嫌いな文です。
だけどリアルで凄く真に迫っている。
主人公は「死にたくない」と言いながら零戦に乗ります。それが本当に命が吹き込まれている様に感じました。
文章や表現なんて結局の所は装飾品なのかもし
審査ガイドについて。
ふざけているのかと言いたい。
プレミアムと普通の作品が同じ基準なのは当然として、すでに引っかかっているプレミアム作品いくつあると思ってるの？
どうせやるなら、それらのプレミアムの規制をするか基準をプレミアムに合うようなものにしろ。
勿論、後者を採用したら基準なんて意味をなさなくなるだろうが。
それともプレミアムに自主規制させるのかな？
そうでなければ基準なんて形骸化するのが目に見えてる気がする。
まあ自主規制すればいいだけの話なのだろうけど、どうせ実装してくれるなら基準と言うものについて、もっと考えて欲しかったな。
うん、でも自主規制させてくれるなら作品を矯正非
・2件
安堂ロイド、blutと同じものを扱っていたのか！！
えぇ、何か恥ずかしい！！
エルヴィーラのキャラデザを載せました。
雨宮蒼兎さん、本当にありがとうございます！！
・2件
結構、前から描いて欲しいなって思ってた絵師さんにエルヴィーラ描いてもらえることになったヽ(´▽｀)/
あとちょっとで50ページ！
ガッツリなシリアスだからかすごい疲れました←
そして書きたいけど我慢している作品の設定を書いて我慢しよう。
世界観は現代日本に順応しきっている妖怪たち。
ぶっちゃけスマホの付喪神出したい。
主人公は妖狐で、学校に通いながら人に変化できない妖怪たちに物資を届ける役目。
加えて安倍晴明の子孫であるヒロインに調伏させられて使い魔にもなっている。（学校に通うのはそのせい）
色々な面白おかしい村の妖怪とのコメディ。
人に害なす妖怪とのバトル。
どこにでもある話だけど書きたい。
いや、我慢だ我慢。
久々に更新！
そして100ページで完結予定だったのが…何か終わる気がしないんですけど。
てかてか10話予定なのに何で2話で50も使うのかorz
よーやく35ページ達成( ・∇・)
はいはいミジンコですみません。
カスな文しか書けないですみません。
才能もセンスもないゴミですみません。
うむむ、なかなか書けない。
いやテストあるから仕方ないだけなんですけども、それと同時にあれが襲ってきてるんです。
皆様にもないかな？
自分の小説読んでたら内容を理解しすぎてるせいで、ひどくつまらないと感じてしまうノリ！
え、ないのマジか？(´д｀|||)
じゃあ僕にはあるって事で１つ！
とりあえずまあ、倦怠期的な感じなのかなと思いつつもモチベ悲惨な位下がる訳ですよ。
更新出来ない言い訳じゃないヨ？
また愚痴る。
別の場所で出会った人たちがいる。
僕はまあ、その内の二人がいたから入ったのだけど最近は完全に過疎。
それでも僕と二人で十分、盛り上げる事はできるのだけど、やる気のない管理人の元で他の人もいないのに盛り上がるのはもう嫌だ。
つまらない場所ならいる意味はない。
仲よくしてくれる二人には申し訳ないのだけれど、たぶん僕はもう戻らない。
僕のせいで空気が壊れたと言うのもある。
反骨精神に作用すれば厳しい論評を下したせいかもと思いもした。
だけどもう、どうでもいい。
結局、沈んだ島でなければいけなかったのだろう。
避難所なんかに意味はなかった。
悲しいけれど寂しいけれど。
もう。ど
ちょっと愚痴る。
僕は投票するならする側にも責任があると思う。
例えば政治なら、その１票が日本を動かすのだから当然だろう。
小説においても同じだろ。
ぜんぶ読みもしないで投票参加なんてどう考えてもおかしい。
勿論、題名なんかで触手が動かないのはこちらの責任だろうけど、それでも１頁は読むのが義理じゃないのか？
テレビとかで食事を票の数で対決するのにコックの容姿が悪いから、料理の名前かださいからと食わない。
それで他のに投票する奴がいるのか。
読む気ないなら投票するな。
投票するなら全作品に最低限、目を通せ。
完読しろなんて言わないけど、とりあえずは読まなければ作者に対して失礼だろう。
※
なつふぇす作品出せた(*´ω｀*)
ただしクオリティは酷い出来にorz
大分、物語削ったから急展開だし最後の一番大切なシーンをページ足りないからって削ってやったぜぇ！ワイルドだろう（
いやすみません、ほんと、あの程度が僕の実力なんです。
後は誤字脱字見つけないとね。
Blut 更新再開します！
表紙の絵書いて貰えることになりましたー( ☆∀☆)
やばい、超嬉しい！
テンション上がってきたーーー！！
短編書いたらblutも書き上げるんだ←←
頭の中でおおまかに流れ決まったし(*´ω｀*)
ちょっと設定面倒になるかもだけど（
話自体はシンプルに行こう！
サンプル完成したら、一作本気で何か書きたいな！！
すみません、ちょいサークルイベント出たいので更新とまってます。
15ページくらいでまとめる予定なのでちょっと待ってくださいね。
待ってる人がいたらですけどw
※ただの愚痴
絵を描かせてくださいのイベント。
絵を描けない僕みたいなのからしたら、本当にありがたいのだけれど参加したりコメントしても何の反応もなくて、あげくのはてに何にも告げずにイベント消されてた。
描きたくないなら、その旨を告げて断るのが礼儀ではないのか。
もちろん、数十人いるとかならわかるけど、十人に満たないなら多少、面倒でも個人にコメント残すとかイベントの伝言板でとかやり方はあると思うし、それが出来ないならイベント開くなよ。
画面の向こうに人がいるってわかってないの？
才能って言葉がある。
それ自体は存在するものなのだろうとも思う。
しかし、それって軽はずみに使っていい言葉ではないと言う事がなぜわからない。
ゴッホは今でこそ評価されている。だが実際は12人の画家に声をかけて村で絵を描こうとしたが裏切られ失意のなかで自殺した。
彼の代表作向日葵は彼らに渡すための本だった。
夏目漱石はその現代でも通じる文章がゆえに時代を先取りしてしまい異端にされたし、太宰は才能に振り回されて心中。
特に芸術における才能って、その人の人生だと思う。苦しくて悲しくて辛い。
そんな感情がこれでもかって位入ってるから彼らはあんなにも素晴らしく心を打てる。
メディアの発達で言葉が
・1件
んー、褒められるのは嬉しい。
どんなものでも自分の作品が褒められて嬉しくない作者はいないと思う。
だけどもし思った事を言ってないんだとしたら、それは優しさじゃない。
僕は自分の書いた物をただの一度も面白いと思えた事はないのだけど、よくしていきたいとは常々、思っている。
だからレビューはいつでも中傷に近い辛口でお願いしているし、こちらがする時も辛口にしている。
レビューは馴れ合いのシステムじゃない。
次のステップに進む為に自身の未熟を思い知る為のものじゃないかな？
才能もセンスもない僕だが、もっといいものを書きたいとは思っている。
勿論、皆さんの優しさはとても嬉しいしありがたい。
だけども
