つぶやき一覧
野牡丹な滅士
こんにちはー。
ここにコメントあげるのはだいぶ、久しぶりです。滅多に使う気しないし←
さて、今回は宣伝に参りました。
小説家になろうで同時連載してるんすけど、スチームパンク風SFアクション、『STEAM NINJA～スチームニンジャ～』/_novel_view?w=23456208
シリアス、ミステリーの要素がとても強いです。主人公は完全にダークネス。
ちなみに勢い重視なので、にわか知識のまま、どこでどう転ぶか分からない程の突っ走り方をしてます。(苦笑
内容はまんま、明治の日本でスチー
・1件
暫く、エブでの活動を凍結させます。すみません。
また、会いましょう。
気が向けば、小説だけは更新するかもしれません
こんにちは、
今回は、三、四ヶ月ぶりとなる、新作の宣伝です！←サボりすぎw
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ジョージ・スミスの書架
ジャンルは、異世界トリップファンタジー。
残酷で、美しく、切ない。そんな物語です。
ps.にゃーにゃー←
レオ・バスカーリアの『葉っぱのフレディ』とか、エリックカールの『はらぺこあおむし』とか、昔好きだった絵本を思い切ってかなり読み返して見ると、新しい発見がたくさんありますね。
『葉っぱのフレディ』とか、子供の時に読み語られて泣きそうになったけど、今読んでも深い感動に包まれます。
考えないと優しさも愛も身につかないと思ってはいるけど、子供の時のあの理屈抜きに覚えた感動を思い返せば、誰にでも人を愛する資格があるのだと、当たり前のことだけどそれを痛感します。
なんとなくは理屈・言語では全て解決できない場所があるから、特にそれが子供時代の体験であれば、将来成長するに連れて、考える種にもなり得るんで
浅田選手、素晴らしかった。泣いたわもう
ベートーヴェンの月光に興奮して、動悸がするぅぅ(´Д` )
さてさて、小説を更新…。
落ち着いてセンターに臨みますかな←落ち着きすぎ
最近、疑問が明らかになった。
僕は恋愛経験ゼロであるのに、恋愛の手の話には滅法涙脆い。そのもろさは、元々備わっていたものではないとわかっている。という疑問だ。
中学の時までは、くだらないやと思っていた。しかし、高校で年月を重ねるに連れ、涙脆くなっていた。
何かを本当に愛した記憶もパッと思い浮かばない。なのに、何故こんなに、人の恋をすごく辛い程に共感してしまうのか(これが、恋愛小説を読むことを躊躇わせる原因)。僕は、だから、自分のルーツをあらためて辿って、その原因を探ってみた。
そして、それを見つけた。
それは、人ではなく、サッカーだった。
僕は、サッカーをこの世の全てと思っていた時
颶風のチーターを、一から書き直そうと思いますm(_ _)m
いつも閲覧してくれた数人の方々には申し訳無い気持ちでいっぱいです。m(_ _)m
上記の作品は、実は何も考えずに書き進めていたので、進んでいくに連れ、イメージが崩れるのを感じました。
改めて、文章とストーリーを改訂しているのが、こちらです。/_novel_view?w=22847316
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
これからもよろしくお願いいたします。
表紙絵に時間がかかって、更新が滞っていく……(^^;;
泣くわ（；＿；）
