つぶやき一覧
かにもん
新作、マイロボを投稿しました。Project Animaの応募作品です。
Project Animaの詳細が公開された直後から書き始めた話でしたが、今日の午前中にはまだ1000字分くらいしかない状態でした。
文章を書くことからしばらく離れていた弊害といえるでしょう。ですが、なんとしても作品を投稿したいと思い、何とか本日中に10000字到達させ、公開するまで至りました。
文章についてはほとんど精査しておらず、見苦しいものがあるかもしれません。（全部書き終わったら直します。ごめんなさい）
全十話程度を予定しています。多少の増減はあると思いますが、最後まで頑張りたいと思いますので、応援よろし
全裸勇者 上半身 文章修正＋画像追加しました。
ルビ機能を試すついでに、女神さまのあの魔法の部分に画像を追加しました。ペイント3Dで適当に描いたんで、出来は悪いです。
それと勇者魔法2の効果の説明が全くされていないことに今気づいて訂正しました。これに関しては本当に申し訳ない。
下半身の更新はだいぶ先になると思います。お待ちの方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
ご報告が遅れましたが、7/21に河出書房新社様より発売されました「５分間で心にしみるストーリー」に拙作、「記憶銀行」が収録されています。
掲載順は二番目です。送りバントを決められれば本望です。
これまでいろいろな短編を書いてきましたが、その中でも本作（記憶銀行）は、かなり思い入れのあるお話です。
少し遅いかもしれませんが、あとがきのようなものをここに書いてみようと思います。
「記憶を失った私の前に現れた人」という妄想コンテスト（以下、妄コン）のテーマで、私が考えたプロットは三つありました。まず一つ目として「記憶争奪」という話です。
記憶喪失の男女各一名が密室で、記憶を取り戻す権利を賭
新作「なんでもない日を繰り返す/_novel_view?w=24154486」の連載を開始しました。
エブリスタ学園なるイベントが開催されまして、前々から考えていた学園モノのプロットがあったので、とりあえず投稿しました。
もう一つの連載は、不定期更新と言いつつも毎日更新しているのですが、こちらは本当に不定期更新になりそうです。
完結するまでだいぶかかりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
超・妄想コンテスト 第19回 /_ofcl_evt_outline?e=146752にて、記憶銀行/_novel_view?w=23994153が佳作に選ばれたことをご報告致します。
本作は、量子力学が完全に紐解かれたことによって量子計算機が実用化され、脳科学の発展に貢献し、記憶を記録媒体へと移動させる装置の開発に成功した未来の話です。
設定に反して進行が軽めなので、あま
超・妄想コンテスト 第18回/_ofcl_evt_outline?e=146447にて、傘持つ君は何を待つ/_novel_view?w=23969361が優秀作品に選ばれました。
私にしては珍しく、ギャグを入れずに終始真面目に書いた話です。強いて言うなら、「やたらと傘を突き刺したがる友達」の存在はギャグっぽいかも。
応援ありがとうございました。
本日発表のあった超・妄想コンテスト第15回/_ofcl_evt_outline?e=145757にて、不透明人間/_novel_view?w=23896687が佳作に、そして＊を目指して/_novel_view?w=23894471が凖大賞に選出して頂けた事をご報告させて頂きます。
応援して下さった皆様、エブリスタ編集部の皆様、これから応援して下さる皆様に感謝致します。
Twitterではフォロアーがいないぶん、ドン引きされるレベルでふざけ倒してしまったため、こちらでは真面目にいこうと思います。
まず不透明人間について。以前書いた「私のいない教室」の逆転版みたいなお話です。あちらでは「私
・2件・2件
新作公開しました。
ＩPＷ～インヴィジブルパンティウォーズ～/_novel_view?w=23942360
透明人間が女子のパンツを脱がせるお話です。馬鹿すぎますね。実験的にツッコミをほとんど排除したので、読者様各々でツッコミを入れながら読んで頂ければ幸いです。
・1件
報告が遅れましたが、超・妄想コンテスト第16回用に新作を投稿しました(´,,・ω・,,`)
新作はこれ
彼女がオジサンになってしまいました……/_novel_view?w=23916376
ギャグです。前回投稿したアレ（＊を目指して）は下ネタ押しでアレだったので、清楚なギャグを書きたいと思って書いたらコレができました。
結局今回も下ネタあるんですが、アレ（＊）よりはクリーンな感じです。アレ（）は全ページに「ケツの穴」という単語が登場する、あまりにもアレな内容すぎてアレだったんですけども。
おかげで年越しの瞬間、ケツの穴の事だけしか考えてなかったという、考え得る限りで最悪のアレでしたね。
この間妄想コンテストに投稿した「俺の欠点を教えてくれ！」ですが、優秀作品として掲載されていました。
応援ありがとう御座いました。
