このページのリンクアドレス

エブリスタ
嶺の上に開く花

小説 ミステリー・推理

刑事・逢坂シリーズ

嶺の上に開く花

カッツー

(1)

刑事・逢坂義之シリーズ第二弾 未練の続編    老人が死して残したものとは

完結

630ページ

更新:2016/09/15

説明

一人の老人が死んだ

その死を悲しむ者がいる

その死を嘆く者がいる

そして、その死で安堵した者がいた

孤独に生きる人々
それを支え合う絆
老人が死して残したものとは

『未練』に続く
刑事逢坂義之シリーズ第二弾





この作品のタグ

作品レビュー

カッツー
カッツーさん
【作品】刑事・逢坂シリーズについてのレビュー

『以下はモバゲーにて零〈zero〉様から頂いたレビューを添付させて頂きました』

零〈zero〉さん モバゲー会員
2016/07/14 22:42
【刑事逢坂義之シリーズ】と銘を打たれたシリーズの第2作がこちら、『嶺の上に開く花』。 
 
前作『未練』を未読の上で読んでも差し支えは無いが、叩き上げの逢坂義之と新米キャリアとの関連や絆を知っている方がより今作に入り込めるのは間違い無いので、個人的には『未練』から拝読して頂きたく思う。
 
あとがきにて作者様自身が仰っている通り、今作は推理要素よりも、人間そのものの描写に力が入っている。
 
しかし、「ならば推理物としては楽しめないのか?」と問われれば、推理物としてもしっかりと楽しめ、犯人の動機にも納得が行くと僕は答えたい。
 
この作品の作者様は人間の心理描写が巧みだ。
 
この作品に出て来る人物達は、突飛な人物は誰もおらず、文字通り【しっかりと人間として活きている】のが魅力。
 
この作品は、【取り巻く人間達の物語】だ。
 
多数の人間達の因果、螺旋が織り成す物語だ。
 
その因果の中心……本当の意味での中心に位置したのは果たして誰なのか。
 
その答えは、物語を読み終えた方だけが知る事になるだろう。
 
 
作者様、『嶺の上に開く花』の執筆、お疲れ様でした。

もっと見る

2016/07/17 14:46
コメント

カッツーさんのその他の作品

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント