小説 恋愛
百合小説
初めてみたときから貴方が好きでした。
完結
私が初めて君を見たとき、惹かれました。笑っている君、怒っている君...。どの表情でも貴方が好きでした。叶わないこの思いを私は胸に残し、今日も私は笑う。君の友達として。
※注意
これは百合関係のお話しになるので、苦手な方は読まないでください。お願いします。あと、誤字脱字があるかと思いますが、お許しください。では、お楽しみください。
※追記
しおり数が10超えました。読んでいただいている方、本当にありがとうございます。引き続き、お楽しみください。
他の作品を書いて、少しこちらも手直しをさせていくことにしました!ゆっくりですが、また更新していきます。また、若干ストーリーが変わる予定です。
無事、完結しました!応援ありがとうございました。続編も書かせていただきますので、そちらもぜひ読んでみてください。ありがとうございました。