水星。

水星に一冊の本が落ちているとするならば

A氏

詩・童話・絵本 連載中 過激表現
1時間24分 (49,968文字)

40 2,037

あらすじ

水星に一冊の本が 落ちているとするならば その内に記された物語は 存在する事になるだろうか。 ----------------------- まずは是非、後ろから お読み下さい。

シリーズタグ

感想・レビュー 1

(応援) 『水星に一冊の本が 落ちているとするならば その内に記された物語は 存在する事になるだろうか。』 ―――こう書かれているこの詩集。 私がエブリスタで最も大切に読んでいる詩人の「A氏。」
4件