東野詩会 参加作品。

東野詩会 Dグループ

A氏

3分 (1,250文字)

8 49

あらすじ

東野 遥汰さん主催の 東野詩会/_event_view?e=141013 参加作品 自分なりの 春から夏へです。

感想・レビュー 8

とても好きなものに対して言葉を選ぶのはとても難しい。 どれもとても陳腐な言葉に感じてしまうから。 A氏。さんの詩は、私にとって頭で考えるものではなく 心で直接感じるもののようです。 光と影 海と地
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一つ一つが物語のようでした。 だいだらぼっちが出てくるとは思いませんでした(笑) 素敵な世界にどこか闇めいた部分がみえ『おお~』って唸ってしまいました。 お疲れ様でした
ネタバレあり
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ホラー的要素を持ちながらも、おぞましさの中に潜む美しい風景。 此岸と彼岸を分け隔てることなく、透明色よりも青く澄みわたる海水を帯びた川の水が、日の光に照らされ、キラキラと輝いている。 その輝く水面
ネタバレあり
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