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エブリスタ
うつ病の臨床心理士

小説 SF

妄想コンテスト短編作品

うつ病の臨床心理士

海岳 悠

(4)

うつ病の臨床心理士としての存在意義とは?

完結

10ページ

更新:2016/07/03

説明

あらすじ

臨床心理士である篠田麗(シノダ・レイ)。私は臨床心理士として最大の欠陥を持っている。一般的に、診療心理士は精神に問題がない健常者でなければならないが、私はうつ病という事実を隠しながらこの仕事をしていた。

病気を知っている私だからこそ、クライエントとちゃんと向き合って支援することができる。ちょっと、他の臨床心理士より経験が豊富というだけ。

でも次第に感じてくる、臨床心理士としての存在意義。

私は葛藤した。

うつ病を抱えてまでやる仕事だったのかと。

「誰か助けて!」
そんな叫びは、誰にも届かない。

もしかして、私は人間としても欠陥品なの?

妄想コンテスト応募作品。

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