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朽ちる世界とソドムの子供

小説 SF

朽ちる世界とソドムの子供

いやぁああっ

(1)

/PR用殴り書きコミック版「朽ちる世界とソドムの子供」執筆開始しました

休載中

211ページ

更新:2017/11/14

コメント:ラノベ風ゾンビ小説です。地の文多め。心理描写、行動描写、情景描写に重点を置いてます

説明

 この世界は、いつからこんな風になってしまったのか。僕にはわからない。

 異変はとても緩慢で、けれど確かにそれは起きていた。そのあまりの静かさに私達が気付かなかっただけなんだ。

 薄汚れた路地裏と道端の嘔吐物。道を踏み外して落ちた先が地獄だと思っていた。けど地獄ってのはさ、きったねぇ裏側の世界とか死体が歩く世界じゃなくて。何にも悪いことしてない奴が殺されなきゃならない世界なんだと、俺は思うのさ。


 絶望と死に満された世界の中、少年は前を向き、少女は愛しい人を探し求め、男は惰性の日々を生きていく。

 朽ちる世界で彼らは生き、ソドムの子供は世界の調律を開始する。

「オッくんがいてくれたら、サキはそれでいい」

 契約の対価は……。

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PR用殴り書きコミック版「朽ちる世界とソドムの子供」
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作品レビュー

愛LOVEルピア☆ミ
愛LOVEルピア☆ミさん
【作品】朽ちる世界とソドムの子供についてのレビュー

ネタバレ

※濃いですね。パニックを起こしている世界、そこにいる自身もまたパニック。
ホラーがより適切な感じがしますが、ギミック次第でそれは展開を変えるのでしょう。
頭で書いたように、内容がとても濃くてその場に居て事態が圧倒的に迫ってくるのを感じられます。
恐怖だけならもしかすると詰まらないのに、愛情や達観が絡まり良いテイストに向かっている。筆者の感性と実力なのでしょう。
悲しみも伝わり、切ない気持ちも産まれてきました。
一冊の本を買って一気に読むなら、または最後まで読むならこれははまりますね。
携帯小説として頭だけ読むならば、時に読者は救いがないと止めてしまうかも知れません。
どこかに希望めいた何かも入れておくと、続けて読む方々が増えるかもと思いました。
いずれにしても素晴らしい作品です。完結までいって欲しいですね。

※修正が必要かなと見掛けた何か。
2p 朝がくるのは日の入ではなく日の出

10p 幾本もの腕が折り重なった奇怪な塊はその巨?を起こして嘴
文字化けがありました

25p 二五〇mlのパックし牛乳が
パックし←ん?

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2016/09/11 09:56
コメント(3)

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