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エブリスタ
島を渡る日、海に還る日

小説 ファンタジー

島を渡る日、海に還る日

紅鏤輝 施園

(15)

彼の民は、火の涙より生まれた

完結

78ページ

更新:2017/09/26

説明


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文士:紅鏤輝 施園


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作品レビュー

門一
門一さん
【作品】島を渡る日、海に還る日についてのレビュー

拝読させていただきました。

以前に別のイベントでも作品を読ませていただいた際、紅鏤輝さんの文章は具体的な言葉遣いとそれらを選定できるだけの語彙が印象的だったのですが、今回もだいたい同じ感想を抱いてしまい、同じ書き手としてちょっと悔しくなりました(笑)

なんでしょう、言葉って「それ」や「あれ」でも十分に表現できるのに、上にはもっともっとそのシーンに適した言葉が存在するんですよね。人はそれらを日常用法の記憶から掘り返して使ったり、書き手は類語辞典を引いてみたり。
作中で何度も唸らされました。間違いなく紅鏤輝さんは非常に高いレベルにいる、これがまず文章についての言及です。

次にストーリー。
ほんと上手にまとめてますwwwwwwww
根幹となる料理バトルの前後にはさまれる悲劇的なミステリー。その真相はファンタジックで、地底と海底、異種族の交わるのは、人間の住む島。そしてそこで放たれる人間の皮をかぶった、どこまでも人間的な人間ドラマ。
物語ってのはこう形成します、っていうお手本のような流れだったと思いました。

あと料理バトルって文章で表現されたのをはじめて読んだのですが、人って文章だけでここまでおいしそうな感情がわくんだなと真面目に考えされました(笑)

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2017/09/30 22:33
コメント(1)

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