お気に入りのワケ

久しぶりにお気に入りのあの店にきたら行列ができていた。

空松かじき

コメディ 完結
2分 (1,055文字)

4 17

あらすじ

三行から参加できる超・妄想コンテスト第62弾「『お気に入りのあの店』をテーマにした物語を書こう」参加作品

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感想・レビュー 3

商売人の天敵ですね(゚ω゚;) 繁盛前と後が浮かび上がります。 福の神が来て欲しい……しかし、福の神と貧乏神は表裏一体とも聞くので、もしかして福を呼ぶ手助けをしたのかも…… お気に入りの店の使い
ネタバレあり
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完全に意表を突かれました(-。-; 鮮やかな切り口な短編です ショートのお手本のような素晴らしい作品ですね~(//∇//) オススメです(o^^o)ぜひ読んでみてくださいね ~
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一体何があったのだろうと、様変わりしたお店の様子に興味津々だったのですが……。 昭和を色濃く感じさせる改装前の店の姿も、一見さんには入り難いかも知れないけど味わいある雰囲気だなと思っていましたが。
ネタバレあり
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