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花の香り

小説 ヒューマンドラマ

花の香り

michico

(5)

すぐに犬猫を拾ってくる娘が連れて帰って来たのは、人間の男の子だった

完結

21ページ

更新:2018/04/01

コメント:「お風呂のしあわせ」

説明

ある日、小1の娘が見知らぬ男の子を連れて帰って来た。
その子を見て、私はずっと心に蓋をしていた小さい頃を思い出す……。











*** 作者メモ ***

三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第72回 「お風呂のしあわせ」
優秀作品

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作品レビュー

★にいだ★ヒー!人事異動
★にいだ★ヒー!人事異動さん
【作品】花の香りについてのレビュー

ネタバレ

この度は、妄想コンテスト本当におめでとうございます!
まさに納得の受賞作ですね!

親が子を愛し、子が親を想う。そんな当たり前の事ができない無責任で身勝手な大人の存在に、心底、腹が立ちました!

春花ちゃんの過酷な境遇に自分を重ね合わせる主人公。
例え、他人だとしても、自分がこの子にしてあげられる事は必ず有るはず!と、考え、行動する主人公に惜しみない拍手を送りたいです!

やはりそこには、自分に愛情を注いで育ててくれた叔母さんの存在が大きいのでしょうね。
もし叔母さんがいなければ、主人公はもしかしたら餓死していたか、場合によっては悪の道に進んでいたのかもしれません。

『親が無くとも子は育つ』とは言いますが、
それは『愛情を注いで育ててくれる人がいれば、実の親がいなくとも子は育つ』という意味だと思います!
しかし、本来はその役割を実の親がするべきなのです!

ああ、春花ちゃん!
すんでの所で本当に素敵な人に会えて良かったね!と、心の底から実感しました!

作者様の作品は、いつも深い余韻とメッセージがひしひしと伝わってきます。
それは一重に作者様が『人を見詰める温かな眼差し』をお持ちであるからだと思います!

いやぁ、いつもながら魂を揺さぶられる、大変大変素晴らしい作品をご拝読させて頂き、本当にありがとうございました!!

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2018/07/01 07:02
コメント(1)

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