特集
雨夜の星

雨夜の星

姫と忍は旅路の果てに結ばれるのか?

九重 ゆめ(元 佐伯みかん)

歴史・時代 完結 過激表現
5時間25分 (194,450文字)
いつも有難う御座います。番外編「落花流水」をnoteにて販売中です。

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あらすじ

 時は、戦国中期。  常磐色の瞳を持ち、顔に醜い火傷をおった天涯孤独の幼姫吉乃。城主の夜這いを拒んだが故に「病に伏した兄の元へ戻れ」と護衛の忍、才四郎を一人付けられ、匿われていた城を追い出されてしまう

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感想・レビュー 1

歴史小説でしたがとても素敵なお話でした☆心情が良く伝わり辛い時や悲しい時に感情移入して涙が***。ハッピーエンドで良かった!読んで良かったです。ありがとうございました。
ネタバレあり
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