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白い息と桜の木

季節音痴の桜のお話

Nぺぺろん

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現代ファンタジー 完結
2分 (837文字)

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あらすじ

秋も深まる頃だというのに暑い日が続きましたね。 これはそんな風の気まぐれを間に受けてしまった桜の木が、一人の少女と出会い、元気を貰うお話です。 拙い構成上読みづらい点が多々ございますが、ほっこりして

タグ

現代ファンタジー 日常ほのぼの

目次 1エピソード

私は桜

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