批評完了【批評します】5/1の18時までにリンク頂けた作品
2022/5/9 企画完了しました。 --- 色々な方向から書く練習をしたいので、ご協力いただける作品を募集します。 この場で書かせていただきます(どうもそのほうが参加者にメリットが多そうなので) 練
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書き込み 62件

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61・ Joe Jan Jack
>>60 ・狐守玲隠@更新頑張りたい人 さん
こちらこそありがとうございました!
テクスチャが大事な作品だと思いました。
これからもご健筆を!
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60・ 狐守玲隠
>>21 ・Joe Jan Jack さん
反応が遅れてしまい大変申し訳御座いません

この度は、批判して頂き有難う御座いました
自分自身、描写が甘いと薄々感じていた作品でしたので、はっきりとおっしゃって頂いたことに感謝致します🙇‍♂️
これからのストーリーは描写についてより意識し、また加筆修正なども同時に行なっていけるよう励もうと思います

トピ主様のおかげでこの度、自分の作品の欠点がはっきりとよく分かりました。

改めまして、深く感謝申し上げます。

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59・ 亜衣藍
>>58 ・Joe Jan Jack さん
こちらこそ、大変貴重なご意見を頂き感謝です。次回作に活かせたいと思います😊
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58・ Joe Jan Jack
ご応募13作品すべてに批評をお送りしました。

Special thanks,

https://estar.jp/novels/25871615


https://estar.jp/novels/25933043


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57・ 喜雨人(きうと)
>>56 ・Joe Jan Jack さん
二年生としか明記してないので、わかりづらいかもですね( ̄▽ ̄;)
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56・ Joe Jan Jack
>>55 ・喜雨人@「夢幻おぼろ奇譚」連載中 さん
こちらこそありがとうございました。
あれ?高校生?書いてあったの見落としましたかね…失礼しました。
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55・ 喜雨人(きうと)
>>51 ・Joe Jan Jack さん
お忙しい中読んでいただきありがとうございます。
ネタバレ先行で書いていたので、初見の方の意見はとても新鮮に感じました。
コ〇ン、ブリ〇チ、仮面ラ〇ダーをどことなく感じさせられたらなと思っておりました。
ラブコメメインなので、非日常はおまけのような、桃花が全く気づいていないのを陽斗が苦労する的なお笑いが個人的な理想であります。
構成の仕方をもう少し練り直したいと思います。
ありがとうございました。
※誤変換かもしれませんが、主人公達は高校生の設定だったりします。
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54・ Joe Jan Jack
>>52 ・かみのよいずひさ(十二月) さん
こちらこそありがとうございました!
超大作のほんの一部だけでこちらこそ恐縮です。時間ができたら続きを読ませていただきます!
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53・ Joe Jan Jack
>>50 ・春井和幸 さん
こちらこそありがとうございました!
紙だったら、作中作部分に背景色つけるだけで解決すると思うんですけどね…。
あんまりはっきりさせちゃうと転換部で困りそうですよね。
内容は短編でもイケるとは思います!
これからもご健筆を!
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>>48 ・Joe Jan Jack さん

気付くのが遅くなってしまい、失礼いたしました。
ご覧くださりありがとうございます!

冒頭直後に面白みのないシーンが続くかなと気にしていましたが、ペース配分はよいとのことで意外でした。台詞回しがうまくカバーしてくれているのか、作者の杞憂だったのかもしれません。
いずれにしても、沢山の褒め言葉をいただき、ありがとうございます!自分では気付いていなかった点もあり、掘り下げて強みにできないかなと思いました。

そして気になる点ですね、盲点でした。
確かに、回想が始まるのが少々唐突ですね…一文なにか繋ぎの文を入れるだけで改善できそうなので、少し考
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51・ Joe Jan Jack
>>14 ・喜雨人@「夢幻おぼろ奇譚」連載中 さん
応募作ラストです。公開中の32ページまで読みました。

親の再婚のため同い年なのに家族になった中学生男女の日常から展開する現代和風ファンタジー。桃花と陽斗の恋模様、追儺師との出会い、その世界に足を踏み込むところまでが32ページまでに描かれている範囲。

文章は垢抜けなさが目立ち、ライトを好むユーザー向けだとしても少々読み進めるのに苦労する。サクサク読ませるならば、一口大の文、飲み下し易さはまだまだ工夫の余地がある。

導入はヒロイン桃花が狙っている男子の話から、実は二人が親の再婚で家族になっていることが明かされる。が、単純に登場人物
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50・ 春井和幸
>>49 ・Joe Jan Jack さん
批評ありがとうございます。
作中作という技法を初めて使用したので、率直な意見を頂けて嬉しいです。やっぱり分かりにくいですね。
短編で扱うには無理がある内容だったかもしれません。
少し構成を考え直してみます。
ありがとうございました!
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49・ Joe Jan Jack
>>13 ・春井和幸 さん
大変お待たせしました。
急に早口になるオタ…お姉さんのお話。

小説を書いていた「私」と、書きかけて放置していた作品内の登場人物とのハートフルな触れ合いを描いた現代ファンタジー。

現実の「私」の心情と「私」作の小説のストーリーが交差するトリッキーな構成は初見ではわかりにくく、読者は2回目でやっと「味わう」ことができる。

現実パートが「私」の一人称であれば、作中作は三人称しておくなど、「私」と作中作を読み手にもっと明確に把握させる工夫が必要。

「私」が物語の中に入っていく部分も、作中作の転換部分と重なっているため何が起こっているのかわかりにくく、そこか
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48・ Joe Jan Jack
>>12 ・かみのよいずひさ(十二月) さん
第一話エピローグまで読みました。

練られたキャラクターが躍動して魅せるサスペンス。SFとのことだが、少女メルジューヌの謎めいた言動や第一話段階では全貌の見えない茨野商会のミステリアスさからか、幻想的な空気感のある作品である。

キャラクターごとの性格や役割に応じた台詞回しで、地の文での説明を少なめに抑えてテンポよくストーリーが展開する。

不穏なプロローグ、主要人物のキャラと仕事ぶりをインプットする小気味良いエピソードから読み手を急降下へ突き落とす手腕は鮮やか。呆気なさもじれったさもない程よいペース配分で第一話の山を越えるまで読者を引っ
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47・ 神蔵眞吹
>>46 ・Joe Jan Jack さん
>後ほど続きを~
うわぁ、嬉しいです、ありがとうございます!
楽しんで頂ければ幸いです( ´艸`)
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46・ Joe Jan Jack
>>45 ・神蔵眞吹 さん
こちらこそありがとうございました!
他の方お待たせしてるので前日譚部分のみとさせていただきましたが、後ほど続きを楽しませていただこうと思います。
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45・ 神蔵眞吹
>>43 ・Joe Jan Jack さん
温かいご感想、ありがとうございます!

自分の作品、そういう長所があるのか、と大変参考になり、また励みになりました。

>敵方については謎が謎のまますぎ
⇒仰る通りです、すみません;;
全体が完結する時には解ける……はずですが(汗)。
続きを始める時にはもうちょっとどこか直せればと思います。

>やや描写が浅くお手軽感のある「いじめ」「サイコパス」
⇒はわわわ(゚Д゚);;
いじめとサイコパスはお手軽でしたかぁー_(:3」z)_
脱ワンパターン、もっと研究しないといけないですね。

ご指摘も、ありがとうございます!
修正する際、検討材料にさ
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44・ Joe Jan Jack
>>11 ・ワカ さん
公開中の3200文字読みました。

現時点では、作品のあらすじに書かれている内容まで本編が公開されていない状態。公開中のページでも物語が進行しておらず、小説として評するには前提が揃っていないため、どうしても文章の巧拙に目がいってしまう。

6ページ3200文字がPrologueと一章に分かれているが、試験の日の朝のシーンがPrologueと一章にまたがっており、構成の粗さを感じる。全体的にプロット段階のメモ程度の描き込みで、読ませる工夫が見受けられないため、たったの3200文字が、利用規約や取扱説明書のように読み手に負荷をかける。

おそらく筋は作者の中ででき
43・ Joe Jan Jack
>>10 ・神蔵眞吹 さん
File.0 epilogueまで読みました。

素人臭のないこなれた文章で読ませるエンタメサスペンス。
普通の人生から外れてしまった少年・緋凪の原点を、臨場感あふれるシーン展開で描く。

緋凪が自宅で脱いだ靴を揃えるところ、朝霞がタクシーを呼ぶのに住所を借りてよいか聞くところは、最小カロリーで人となりを感じさせる芸の細かさがある。
若干時代がかっている言い回しもあるが、どんどん先を読ませたいエンタメにおいて効果的な書き方が確立されている印象だ。

緋凪が脅迫に屈しない決断に至るまでの心境変化も、緋凪のルーツを使った自然な演出で読み手を物語に引き込む。


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42・ Joe Jan Jack
>>41 ・けい さん
こちらこそありがとうございます。
話の筋に関わらない部分は一旦おいといて、一回完結まで書ききってみるほうがいいかもしれません。
私も長編ファンタジー書いてますが、細かいところ気になりだすと全然進まなくなってしまうのでそうしています。(今大体半分まできたので一回整理するため休載中です)
少し時間空けたほうが、自分の書いたもの客観的に読めますしね。
お互い頑張りましょう!
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40・ Joe Jan Jack
>>9 ・けい さん
公開中の最後まで読みました。お若いようなので、それも踏まえた形でまとめました。

「公爵令嬢」「婚約破棄」(ちょっと「追放」「ざまぁ」も?)といったファンタジーのトレンド要素に、「ヤンデレ」の恋愛要素を絡め、さらにサスペンスチックな展開を試みる、欲張りチャレンジ作品。

これらの要素全てを効果的に絡めて書き切るのはプロでも難しいと思われる。この作品では残念ながらファンタジーの要素はそれぞれ薄く、護衛騎士のホラーみばかりが強調されてしまっていた。

評価を気にするなら、要素やテーマを絞って無難にまとめることもできなくはないだろう。
しかしあえてこのチャレンジは続け
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39・ Joe Jan Jack
>>38 ・桐山千治 さん
こちらこそありがとうございました!
長編詩として整えるのもひとつの表現方法かと思います。ご健筆を!
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38・ 桐山千治
>>35 ・Joe Jan Jack さん
コメントありがとうございました!
主人公の傘の関係や結末、出てくるアイテムの意味など再度考えながら推敲していきたいと思います。

批評ありがとうございました!!
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37・ Joe Jan Jack
>>36 ・白兎。 さん
こちらこそありがとうございました。
この作品においてはわかりにくいことも味なんではないかと思います!好みは分かれそうですが…。
36・ 白兎。
感想ありがとうございました。
そんなに褒めていただけるとは思っておらず、正直、びっくりしています。
友人からはわかりにくいと、だいぶ不評だったので笑
こんなに丁寧に読んでいただけて、本当に嬉しいです!
まだまだ、初心者ですが、これからも連載等頑張っていくので、ぜひ、よろしくお願いします!

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35・ Joe Jan Jack
>>8 ・桐山千治 さん
お待たせしました。どちらかというと童話に近い印象でした。

話しかけてくる傘と、持ち主である女子高生を描いた日記的作品。
ドラマチックな展開はなく、淡々と傘と交わす言葉と地の文で、いち女子高生の入学から卒業間近までを四季で描く構成。

傘と会話するという点がこの作品のオリジナリティを支えている。
しかしながら物語の中でそれがどんな意味を持つのかを読み解くにはキーが不足していて、謎のまま終わっている感、消化不良感が否めない。

母親と関係がいいのか悪いのか(特別確執があるようには見えない)、傘との会話が母親との関係や遅刻するしないに何か影響しているのかについて
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34・ Joe Jan Jack
>>7 ・白兎。 さん
お待たせしました!
うめーーー!!!
こ、これ読んだ後に文章書きたくないよ〜ぴえん🥺です。

命の灯火が消えようとしている中原と彼の元に現れた不死鳥の旅を通して、生とは、死とはを問いかける純文ファンタジー。

圧倒的筆致で畳み掛ける多彩な表現はどんなジャンルの書き手にも一読の価値あり。

みっしりと画面を埋め尽くす文字列はWEB上では多分に読み手を選ぶと思われるが、不死鳥という非現実が早々に訪れることで、そのあと紐解かれていく物語に引き摺り込む力を持っている。

淡々と綴られる情景の行間には繊細で複雑な、一言では言い表せない感情が滲む。
漫画、アニメ、ドラマ、
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33・ 亜衣藍
>>28 ・Joe Jan Jack さん
ありがとうございます😇
実はこれ、探偵シリーズ8作目の作品だったんです📖
なかなか執筆の腕が上達しないのが我ながら歯がゆいですが、9作目では何とか成長したいですね。
次回作はコメディ寄りで書きたいかなと思ってます😊
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