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作品について語ろう
村上茄子吉
2022/12/18
商業作品について語り合いましょう📚️
オススメ小説、創作の参考になる書籍、絶版になったけど名作だと思った作品等々、商業作品について語りませんか? 自分のオススメを語るのはもちろん、 「農業を絡めた異世界転生小説書いているのですが、参考に
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村上茄子吉
2023/1/7 20:46
>>82
・ニーソ膝の裏 さん
は!かっこいいネーミングになってる!
ご参加いただきありがとうございます!
こちらも検索したら、ジュニア文庫が真っ先にヒットした……( ・`д・´)
今思うと、赤川次郎は本当にキャラクター文芸の先駆けであり、名手だったのかもしれませんねぇ!
ヒロインの魅力にスポットを当てて選ぶミステリー!
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87・
村上茄子吉
2023/1/7 20:41
>>81
・大月 けい さん
ご参加ありがとうございます!
おお、全集!
……初めての人に全集を勧めるとは、沼に沈めるタイプの熊さんだ!
全集って、全部買い揃えると高そうに感じるんですけど、収録されてる作品数を考えると逆に安上がりだったりするんですよね~……
作品の被りもないですし!
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86・
村上茄子吉
2023/1/7 20:36
>>80
・あいざわすず さん
買うか……ジュニア文庫!( ・`д・´)
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85・
あいざわすず
2023/1/7 15:40
>>84
・大月 けい さん
かなり古い作品らしいですが、けっこう頭に残るものでしたね…!
新しい冊子のものもあるようなので、見てみても良いかもしれません(*´ω`*)
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84・
大月 けい
2023/1/7 11:27
>>70
・あいざわすず さん
面白そう!
「時をかける少女」しか知らなかったので是非読んでみたいです(*'ω'*)
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83・
大月 けい
2023/1/7 11:25
>>82
・ニーソ膝の裏 さん
「三毛猫ホームズ」夢中になって読みました( *´艸`)
「吸血鬼はお年頃」これも好きです。
めっちゃ、年バレる ( ̄▽ ̄;)
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82・
ニーソ膝の裏
2023/1/7 0:48
project eggplant(茄子企画)
私の好きなミステリです!
赤川次郎の『死者の学園祭』
赤川次郎の持ち味であるキャラクターの躍動感とテンポの好い文体がオススメです。何より、四十年前の作品なのにヒロインが現代ラノベにも通ずる可愛さがあります!!
ガチ読み派よりも、箸休め的な感じで読むと好いかも( *´艸)
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81・
大月 けい
2023/1/7 0:34
>>76
・村上茄子吉 さん
茄子企画、乗っかります! (*'ω'*)ノおひさしぶりです
お勧め純文学
川端康成全集 新潮社 なんと、全部で37巻もあります( ̄▽ ̄;)
一番好きなのは一巻の「化粧の天使達」
有名な「別れる男性に花の名を―」が収録されています。旧仮名遣いが読みにくいかもしれませんが言葉の一つ一つがきちんと響いてきます。
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80・
あいざわすず
2023/1/7 0:08
>>78
・村上茄子吉 さん
さらに誘惑が…(• ▽ •;)!
そんなに暇があるだろうか…(• ▽ •;)
あら、惜しい……
じゃあ先に、緑魔の街を手に入れてもらいますか(• ▽ •;)
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79・
トモ
2023/1/6 23:51
12分で読めるSF小説です。今まで書いた小説の中で一番好きな小説です。
https://estar.jp/novels/26057533
広至時代の社会は、2つの技術によって再起不能なまでに完ぺきとなった。
2つの技術とは「キューブ」と「若返りの薬」のこと。
当技術によって支配される完ぺきすぎる世界で、僕は「特別な日」を生むためにもがき苦しむ。
僕は、「特別な日」を経験することが出来るのか。
今まで一度も経験したことのない「特別な日」
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78・
村上茄子吉
2023/1/6 23:40
>>77
・あいざわすず さん
……(読み返したらちょっと文章めちゃめちゃになってた悲しみ)
光文社の文庫本あたりが、ここ十年くらいで有名作品を新しく翻訳して出してたりするので、改めて別の翻訳者が訳した本と読み比べられるチャンス!( ・`д・´)(みたいなこと書こうとしていたはずなのに、途中で別の提案に入れ替わってしまってたw)
くそう、年末年始に実家帰ったばかりなのにー!( ;`Д´)
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77・
あいざわすず
2023/1/6 23:06
>>75
・村上茄子吉 さん
あ、面白そうですね~(≧▽≦)
…今年はそんな時間、取れるかな…(・_・;)
でも、すごく楽しそうなので、暇なときに少しやってみますね~!!
…店長さん、家に帰って取ってくるしか…(• ▽ •;)
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76・
村上茄子吉
2023/1/6 21:04
新年企画!
茄子さん的に、初心者が手をつけにくいジャンルトップ3としてミステリー・SF・純文学があると思っているのですが……
この3つのジャンルで、初めてそのジャンルに触れる人向けの小説をオススメしましょう!
募集企画
『初めてのミステリー・SF・純文学』
・期日は1月末日まで!
・一応わかるようにコメント内に「茄子企画」という文言を入れてくださいな!(まあ、忘れても問題なしです)
あ、もちろんこの企画無関係に、好きな作品について語ったりとか、今まで通りのやりとりも同時並行でやっててOKです!
どしどしご応募くださいまし!
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75・
村上茄子吉
2023/1/6 20:51
>>74
・あいざわすず さん
翻訳本は翻訳者の違いですが、原文を辞書片手に読み進めるのも中々に乙なものでして、同じ作品なのに二度も三度も楽しめるんですよね!( ・`д・´)
そうですね!読み返したいところ!
でも、その小説は実家だ~……
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74・
あいざわすず
2023/1/6 0:16
>>73
・村上茄子吉 さん
ああ、持ってるオペラ座2冊は全然印象が…(• ▽ •;)
じゃあきっと時かけも緑魔もおんなじですね~(*´ω`*)
これを機に、読み直してみては??
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73・
村上茄子吉
2023/1/6 0:13
>>72
・あいざわすず さん
いや~原作の小説版も確かに読んだことは覚えているのですが、アニメ映画のストーリーしか覚えておらず……
そして『時をかける少女』も調べたら、角川つばさ文庫版の可愛い女の子の表紙が!(この本、絶対こんなイメージじゃなかった!)
海外の小説ですと、翻訳者が変わって内容のイメージが全然違うものになることもありますが、日本人の小説ですからね!
きっと本文は変わらない!( ・`д・´)
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72・
あいざわすず
2023/1/6 0:04
>>71
・村上茄子吉 さん
店長さんも、時かけはお好きです(*´ω`*)?
これも面白いですよ~?
私の持っているのと同じ出版のものはないかもしれませんが、一度読んでみても面白いかもしれません!
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71・
村上茄子吉
2023/1/5 23:53
>>70
・あいざわすず さん
いらっしゃいませ!
筒井康隆の書くSFは、SFライト勢にも読みやすいイメージがありますね!
『時をかける少女』や『日本以外全部沈没』は茄子さんも読んだことあります。
ちらっとあらすじ読んで来ましたが、これ茄子さんめっちゃ好きそうな内容だ!
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70・
あいざわすず
2023/1/5 23:25
こんばんは〜、
今日は筒井康隆氏の『緑魔の街』を挙げさせていただきます。
ある日クラスメートからのいじめに遭い、学校に閉じ込められてなんとか家に戻った主人公に降り掛かった悲劇…
SFもので、かなり古い小説になります。
母からもらった小説の一冊でした。
挿絵が、かなり怖かったですね~…
今検索すると、最近向けに描かれた絵柄のものがありましたが、あんなもんじゃないかも…(そちらは目を通したことがないので…)
内容も、深かったですね…
ラストを考えるとやはりゾッとします…
筒井康隆氏の小説は何冊か読んでいますが、これと『時をかける少女』は好きです…!
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69・
村上茄子吉
2022/12/29 16:22
クリスマスも終わり、寒さと孤独がより身に染みる時期になってきましたね~……
ということで、ここで一冊ご紹介!
『合コンに行ったらとんでもないことが起こりました』(著:鷲宮だいじん、メディアワークス文庫)
色々書くとネタバレになりやすいので、読書前と読後の自分の感覚を……
書店にて「お!面白そうな本発見!ふむ、タイトル読む限りハーレムものかな?おや、表紙がなんかちょっと暗めだな?まあ、読んでみよう!」
読後「……思ったよりずっと、とんでもないことになってた((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
皆様も、合コンに行く時はお気をつけて……
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68・
村上茄子吉
2022/12/27 23:40
>>67
・二瀬幸三郎 さん
あ、ドラゴン肉は昔から食べてみたいと思っていただけで、上橋菜穂子ワールドとは世界観が違うのは知ってます!
もう少しリアル寄りな異世界でしたからね~……あれはあれで善き!
まあ、新巻鮭の季節でもあるので、鮭を食えというのもあながちおかしな話では……
いや、でも、クリスマスくらいは洋物文化でいいでしょ!(笑)
物理ですwww
ミステリーとしても、ヒューマンドラマとしてもしっかり見ごたえのある良い作品ですので、これはちゃんとオススメしたいやつです!
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67・
二瀬幸三郎
2022/12/27 19:10
>>65
・66 村上茄子吉 さん
ありがとうございます♪
そして残念ながら、上橋作品は幻獣魔獣の類は食していないのでドラゴン肉みたいなダンジョン飯は期待できないです(汗……
ただ、本編での料理描写は(時代小説の)池波作品と並べても遜色ないレベルなので、読んで損はないと思われます♪
>シャケ
元はある戦隊の悪の怪人がクリスマス料理をすべてシャケにしてしまうだけの話だったのに、何故か一部大手デパートや農林水産省まで「クリスマスにはシャケを食え」と拡散……
今でもひそかにそのネタが生きている模様ですw
>〈文学少女と死 にたがりの道化(ピエロ〉
本を愛し、食べたように感想を例える少
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66・
村上茄子吉
2022/12/27 18:11
食べ物繋がり(?)ということで……
『文学少女と死 にたがりの道化(ピエロ)』(著:野村美月、ファミ通文庫)から始まる文学少女シリーズ。
物語のヒロイン、天野遠子は本を食べる妖怪……もとい、食べちゃうくらい物語を愛している文学少女!
毎回なにかと揉 め事に巻き込まれたり巻き起こしたりするヒロインと主人公が織り成すミステリー系作品です。
事件に確たる証拠は無いが、文学少女が数々の物語から"想像"する事件の全容とは?
という感じの物語なのですが、ヒロインが小説を食べる(物理)時の感想が、まあ、ほんと美味しそうでして!
同じ文芸部に所属する主人公の男の子が書く物語も食べたり
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65・
村上茄子吉
2022/12/27 17:33
>>64
・二瀬幸三郎 さん
ファンタジー世界での現実とは違う食材使った料理とか、けっこう気になるのでおもしろそうな本ですね!
ドラゴン肉、食ってみたい……
たしか2、3年前くらいでしたっけ?
いやはや懐かしい……自分はその特撮見てないですが、Twitterで情報流れてきた時になんのこっちゃ!と思った覚えが……(笑)
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64・
二瀬幸三郎
2022/12/27 8:54
二瀬幸三郎です。
「作ろう」的なつながりで(汗w……
〈バルサの食卓〉上橋 菜穂子 チーム北海道 新潮文庫
〈精霊の守り人〉の「ノギ屋の鶏飯弁当」をはじめとした上橋菜穂子作品に登場する様々な料理、そのレシピを再現した料理本となっております。
現実にはない材料も可能な限り近い材料をそろえて本編再現を目指したものとなっており、どれも美味しそうでした♪
架空世界の料理を創作したい人にも参考になるかと思われます♪
関係ありませんが、クリスマスと云えば一時期「クリスマスにはシャケを食え」なんてのが一部SNSで流行ったとかなんとかw(特撮ファンならわかるかな?w
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63・
大月 けい
2022/12/25 19:43
ちょっと季節的な(?)本
「作ろう!フライドチキンの骨格標本」志賀健司 緑書房
骨の歴史から食べ終わったチキンの骨を骨格標本にする方法まで写真付きで解説されてます。
子供の自由研究向けなのかな。
チキン…昨日食べたな。
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62・
村上茄子吉
2022/12/25 0:52
なんか気付けば人を選ぶ作品ばかり紹介していた気がするので、ここで万人向けのやつを……
『クリスマス・カロル(キャロル)』(著:ディケンズ)
出版社や翻訳は色々なので割愛……
クリスマス定番の物語で、絵本やアニメ映画化等、色々な媒体で展開しているので内容をなんとなく知っている方も多いかと。
ただ、これは皆さんに一度ちゃんと小説版を読んで欲しい!
当時のロンドンの陰鬱とした雰囲気、主人公スクルージの守銭奴っぷり、三人の幽霊たちの見せる世界による精神攻撃の苛烈さ、それらを乗り越えたスクルージの変貌ぶりは、文字以外で表すとどうしても物足りなさを感じてしまいます!
今日はクリスマス当日ですし、今
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61・
村上茄子吉
2022/12/24 13:55
>>60
・二瀬幸三郎 さん
ネタバレ有りのレビューを読んでも、何を言ってるのかわからないのでほぼネタバレになりませんよ……(笑)
読後に初めてわかる、たしかにネタバレレビューだったという新鮮な感覚!
いやはや、話の流れで挙げさせていただいたものの、個人的にはあまり他人にオススメしようと思えない作品なので……
ほんと、体調が良くて時間のある時に、大丈夫な人だけが読むべき作品です!(読まなくてもたぶん大丈夫)
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二瀬幸三郎
2022/12/24 7:54
>>57
・村上茄子吉 さん
二瀬幸三郎です。
『ディスコ探偵水曜日』、タイトルからでは想像できないやばさですねぇ……
調べてみたらネタバレしないレビューでもそのもの凄さが伝わってくる感がありますねぇ(苦笑
読んでみたい気がしますが、苦手要素もある上に上中下巻!?
今の状況ではきついかも(汗汗w
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59・
村上茄子吉
2022/12/23 21:11
>>58
・大月 けい さん
タイトルや表紙からは全く想像できない小説でした……詐欺だと言う人がいても責められない!
上中下巻それぞれけっこうな厚みがあるので、かな~り読みでがありますよ!
年末年始をこの本に費やすというのも……いや、なんとも言えない一年の始まりになりそうなのでオススメはできません!(笑)
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は!かっこいいネーミングになってる!
ご参加いただきありがとうございます!
こちらも検索したら、ジュニア文庫が真っ先にヒットした……( ・`д・´)
今思うと、赤川次郎は本当にキャラクター文芸の先駆けであり、名手だったのかもしれませんねぇ!
ヒロインの魅力にスポットを当てて選ぶミステリー!