冬、微熱。

掛け違えたボタンのような恋

シーラカンスの恋

イケメン後輩と鈍感な先輩女子の、年の差逆転ラブストーリー。

女を知らない庭師

愛されるより愛したい攻めの女性のラブストーリー

朝のコーヒーとタバコの香り

金曜の夜と土曜の朝が彼との時間。

偽りの恋

利用されてあげる。君が後悔するくらい。――偽りの恋が始まった。

志麻准教授の恋と日常

40歳の大学准教授×20歳の女子大生の、甘く乱れる恋と日常

愛しさの裏側

斗真＆香奈第二弾！

last love

こんな気持ちになるなら…始めから身体だけの関係なんか欲しくなかったのに。

Answer

幼い頃、優しかったお兄さんは、再会した時まるで別人のようでした

white room

「君が、好きだから―――…逃がしたくない」 〓注 過激な表現有ります💦

みかんの香りの青い鳥

『運命の人はすぐそばにいます』恋占いで思い出したのは、隣人のこと。【R-18表現有】

消えないキスをもう一度【書籍：エリート上司の甘い誘惑】

触れる唇、涙、混ざる吐息。全てが掻き消える前に、もう一度キスをして。

優しく包んで 第１章　予定外の引っ越し

『簡単に男を家に入れないほうがいいと思うけど』引越し先の隣人は最低最悪嫌なやつ

コスメティック・ラブ

舞台は札幌。美容部員は『華やかな世界』と人は言うけど、仕事も恋も大変なのです

理想のヒト。

描いているのは、理想のヒト。

ふたり、ひとつ屋根の下

【コミカライズ】不動産屋の不手際で突然始まった上司との同棲。高瀬さん、好きになってもいいですか？

恋愛小説

この恋愛小説を、鳳凰を背負った貴方に贈ります――

NASTY！

その男、最低で最悪。

思い出ごと抱きしめて

「俺を利用すればいい……」　昔愛した男と同じ顔、同じ声で……。

恋は死なない。

枯れていた二人の心に花を咲かせてくれたのは、許されない恋でした。

となりのふたり　第１話【プロローグ】書籍化

私のとなりには……二人いる。探しているのは【好きな人】か【結婚相手】か……　

花束に愛を込めて…

恋愛短編集になる予定

ちょっぴり萌える短編集

ねぇ？　……呼び掛けても答えは「……ウン。」だけ。どうしたら、私を見てくれる？

秘書室長さんの口説きかた