ホラコン
ホラー作品の交流イベントの参加作品
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作品 30作品

蒸し暑い夏の深夜。 近道をしようと路地にはいった。そこで見かけた老婆は何かを探していた。 気味が悪いと思いながらも気になって仕方がない。そして、ある日……。
DVに遭った女性を助けた主人公鞠佳は、その女性が聖パルーシア学園で同窓だったこともわかり親身になって世話をする。しかし、ふたりの間には……。 ハードボイルド&アダルトな色のホラー。最後まで目の離せな
山間にある辺鄙な村で行われる「神葬祭」に纏わる因習。 腐臭が漂うような毳立つ物語。
学校の裏手にある神社で、郁斗は、いじめっ子に大切なボールを奪われてしまう。  いじめっ子が奪い投げたボールは、入ってはいけないと言われている洞穴の奥へと消えていった。
深夜の公園で出会った無口な少女は、失くした麦わら帽子を探していた。後日、見つけた麦わら帽子を届けに行くと……。 悲しくも優しい気持ちになるお話です。
子供たちの幽霊屋敷探検物語。 子供の頃のワクワク、ドキドキ感とプチホラーのお話。
駅のホームから見える家の窓に佇む彼女に仄かな思いを募らせていた。ある日、風に飛ばされた洗濯物を拾う。それを口実にその家を訪ねることにした。 ワクワクとその家に向かうと……。
彼からのプロポーズ。嬉しかったはずなのに……。 歪んだ愛のその先にあったものとは!?
天井から俺を見下ろす唇幽霊はオカンだった。 オカンは俺の『守護霊』らしいが、守護するどころか攻撃をしてくる。
父親からの電話それは、祖母の訃報を伝えるものだった。帰省した主人公が祖母から受け継ぐものとは……。
女子大に入学した舞子、親友の蕾香に誘われてサークルに入るが、そこから悲劇が始まる。 鬼が生まれる物語の序章。
ママ友と約束した日に窓から見える門を指さし娘がつぶやいた。 「ねぇ、ママ。おきゃくさま、きているよ」 ドアを開け放つとそこには誰もいなかった。
サイコパスをひと言で言い表すとしたら「良心の欠如」である。 良心を欠いたサイコパスに見られる別の感情的特性は、共感性や罪悪感の欠如である。
山奥にある樹齢千年以上と思われる絶景の桜。 その桜に辿りついた男は……。
北海道の夏にしては、蒸し暑いある夜。暗い廊下の奥に若い女が現れる。 その若い女に向かって、主人公・茗荷冴月の母が説教を始め、とんでもない提案をした。
春休み前の終業式の日。”危ないから行ってはいけない”と校長先生が注意した神津旧道トンネルを興味本位で見に行った。そこは、物理的に危なそうなトンネル。だけど、足を踏み入れみた。

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怖いものが嫌いな主人公はある眼鏡を手に入れる。その眼鏡で見えるものとは……。 最後まで目が離せない展開です。
占いの館 蘭圭堂に持ち込まれた依頼。それの情報収集に引っ掛かった廃屋巡りの配信動画には人ならぬモノが映っていた

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友人佳苗の頼みで、民俗学研究会入った頼子は、ある日、民研メンバーと検証に行く事になった。頼子はバイト先の店主からもらったお守りを持ってソコに向うのだった。
インフルエンサーの葵ももは、友人のみかんの家で生配信を始めた。そこで巻き起こる愛憎劇が生配信される。 最後まで目が離せない展開です。

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大切なあの子がいなくなった。 愛着は執着に代わり、やがては……。
自然と触れ合うプログラムの1泊2日の夜、みんなで怪談話を始めた。寝ていたクラスメートを起こして強制参加させた。その子が話した内容とは……。
居酒屋裏ばなしに集う人々の楽しいお話。 主人公・裏野タクヤがその居酒屋で出会う個性豊かな面々に振り回されていきます。