甘味処『たかとり』ご来店お客様リスト1
トピックのBLもしくはBL要素有りの作品(強調)甘口コメントを書きます。甘味処『たかとり』https://estar.jp/bbs_topics/32446174にて読まさせて頂いた作品を掲載しており
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作品 30作品

鷹取 はるな
主人公の日輪(カリン)様が最初からとにかく強烈です。 明治の板チョコの様には甘くない始まり方でしたが、果たして――?
鷹取 はるな
語られるのはけして有り得ない出来事です。 しかし静かな口調がかつてそれが実際に遭ったこと、すなわち『現実』としています。 何処か昔懐かしい明治アポロチョコレートにも似た、レトロな雰囲気のお話です。
鷹取 はるな
雨の中での先輩後輩のやり取り、一挙手一投足はハッピーターンえだ豆味も一瞬で湿気るようなしっとりとしたものでした。

この作品は非公開になりました

鷹取 はるな
手に汗握るカードバトル戦を舞台にした(ライト)BLです。 色々な意味でハラハラドキドキ、そしてワクワクします。 作中にはパイナップル飴も登場しますが、チョコレート効果72%を摂取して脳を活性化させてか
鷹取 はるな
オメガバースというと、「なんだかんだ言ってもヒートでくんずほぐれつがあって、番って妊娠に至る」と勝手に思っていたので(個人の意見です)、目から鱗が落ちました。 じゃがりこサラダ味のように塩っ気も充分に
鷹取 はるな
私の脳内では既に?年後の大河ドラマ化決定なお話です。 あんみつの主役は甘いあんこでも蜜でもなく、あくまでも透明感がありつつもコシがしっかりとした寒天! 主人公はそんな感じの青年・鬼丸です。 そして、そ
鷹取 はるな
イチゴの甘酸っぱさとチョコレートのしっかりとした風味とがベストマッチの明治アポロチョコレートの様に二人の相性もバッチリです! ――これからは納豆スナックの様に独特の旨味が出てくるのでしょうか?
鷹取 はるな
ソシャゲに疎い私でもグイグイと引き込まれてしまいました。 完全な読了後にはソシャゲに詳しくなっていそうです(希望) ガチャ神様はガリガリ君(ソーダ味)の様な見た目も中身もクールビューティーとにらみまし
鷹取 はるな
始まりはけして甘くないです。 例えるならば、わらび餅にある仄かな苦みの様です。 透明で繊細なお話だからこそ、その苦さが際立ち胸を打ちます。 主人公の薫(ゆき)は柔らかなわらび餅の様に淡くも溶けてしまう
鷹取 はるな
ブルボンのアルフォートと言えば、美しい帆船の絵を浮き彫り(レリーフ)した甘やかなチョコレートと素朴な全粒粉のダイジェスティブビスケットとの、一見相反する要素がバッチリと調和している素晴らしいお菓子です
鷹取 はるな
本作品の舞台は海に面している水族館。 見た目にだけではなく、マスクに覆われた鼻先にも濃い潮の味を感じます。 『恋』というにはあまりにも短いひと時はフライドポテトのではなく、プリッツサラダ味を食べ終えた
鷹取 はるな
タイトルといいあらすじといい、読む前からもう既に倫ならぬ二人(二匹?)の末路が透け見えてきます。 文章が平らかでとても読み易いので、否応なしにスイスイと進んで行ってしまうのも又泣けます。 木の年輪を模
鷹取 はるな
本作品は海辺の町が舞台ということもあり塩、――潮味が濃厚です。 それは舌だけではなく肌身も強く突き刺します。 ロッテのパイの実も湖池屋のポテトチップスも、共に塩味が肝だと思っております。 前者はパイ生
鷹取 はるな
舞台はパリ、読書の際には同地で栄えた王朝を社名に冠するブルボンのラシュクーレをお供にいかがでしょうか? 登場する吸血鬼のミカはホワイトミルクチョコレートの如く白い美貌と甘く蕩ける様な性格の持ち主です。
鷹取 はるな
物語はまだ語られ始めたばかりです。 その平らかで抑制が効いた描写から勝手に想像(妄想?)するに、例えるならばオーザックの塩味の様なお話になるのではないかと。 シンプルな味付けと軽快な歯ごたえとが楽しい

この作品は非公開になりました

鷹取 はるな
全くの想像(妄想?)なのですが、瑞貴君の体温は低めだと思います。 情事の後でもけして、だらしなく溶け切ることがなさそうです。 『爽』に含まれている氷の粒がアイスクリーム本体の滑らかさをより際立たせてい
鷹取 はるな
私が読まさせて頂いたのは後輩・公季が想い人である先輩・郁生と再会する実に感動的な場面です。 鮮やかなまでに赤々しく描かれたリンゴが印象的なのですが、その甘さよりもさらに甘いだろうチョコパイを二人で一緒
鷹取 はるな
アメリカ生まれ?のチョコレートバーであるミルキーウェイの甘さたるや半端ないと思います。 しかし、雨に打たれて身も心も冷え切った律が食べたら、どう感じたのでしょうか? 容赦なく歯にくっつきそうなヌガーに
鷹取 はるな
シリーズ三作目にしてやっとこさっとこ甘ーい予感が、タイトルからして漂っております。 例えるならば、ハイチュウが如き歯に引っ付いて離れない強力かつ強烈な甘さです。 主人公のカリン様はそう易々とは蒼辰さん