いっしき

ご依頼有難うございました。 まず国語的な話から。 2p『たどり着くのと同時に明らかとなる』音とか臭いとか、騒然さで家に着かなくても現状理解可能かと。近付くにつれ明らかとなる、や近付くにつれて確信へと変わった、みたいな。 5p『再び鈍い痛みが、振り下ろされた三角定規から走った』まるで、定規に痛覚がある様な表現。痛いのは頭。 8p『自分と同じ茶色、しかし長さは段違いで彼女の方が長い』 多分髪の話なんだろうけど、抜け落ちております。 勿論表現の自由はあります。個性と呼ぶことも出来ますが、それでも、読んでいて引っかかる箇所は修正をお勧めいたします。 内容、ストーリー性はとても好きですが、日本語の壁が立ちはだかっていると思います。 どんなに凄い構想が練れても、形にするのは言葉ですから。
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なるほど、レビューありがとうございました。 国語的な箇所はいつか時間が空いたときに一斉に推古しようと思います。 よかったらまた見に来てください。 薬師、更新楽しみにしてます(笑)

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